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看護師になるための学校一覧 [池袋]

池袋にある看護専門学校、看護医療系大学の受験情報を掲載しています。

地域内の学校一覧

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学校

東京警察病院看護専門学校

〒165-0022
東京都中野区江古田3-14-18
TEL:03-5318-3525
専門学校
偏差値:50
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和4年(創立)
最寄駅
都営地下鉄大江戸線「新江古田」
JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」
西武鉄道池袋線「江古田」
奨学金
東京警察病院看護専門学校奨学金(40,000円/月)
理念
*教育理念 「看護師として実践力を高めるための 基本的な能力を育成する」 「看護師の実践力」には、4つの必要な力があります。 「知識に基づいた状況判断力」「個別性に対応できる技術力」「チーム内での協働的な行動力」そして「患者さん・家族を気遣い、察する力」です。どれも欠けることなく学生時代から備えることで、新人時代の成長が確約されます。 *教育目的 1.人間を身体的、精神的、社会的に統合された存在として理解できる。 2.保健医療における看護の役割を認識し、対象の健康状況に応じた看護を実践するための基礎能力を養う。 3.看護の向上を目指し、自己研鑽する姿勢を養う。 4.地域の保健医療福祉に携わる人々と連携し、協働できる能力を身につける。 5.国籍・人種に関わらず多様な文化・価値観を理解し、様々な人々に援助できる能力を身につける。 6.職域病院の機能を果たすことができる資質を持つ。
特徴
学費やすく、主な就職先は東京警察病院。主に現役生で一昨年は35歳が最高齢。 渋谷区 定員30名(社会人入試なし、推薦入試15名、一般入試15名) 過去問 H30年 英数解答あり 入学金25万、授業料40万、その他17万 中野明治大学の裏。1クラス30人~40人で、クラスは1つしかありません。主に警察病院で働く場合を想定している授業や話が多いです。実習室は警察病院の病室と全く同じもの、配置ですし実習先も警察病院がほとんどです。いろんな病院で実習したいという方には不向きかもしれません。
入試
*学費 ・入学金:250,000円・授業料:480,000円・実習研修費:80,000円・施設管理費:50,000円 ・教材印刷費:20,000円・リネン費:6,000円・インターネット利用料:1,400円・その他:325,000円 ・合計:1,212,400円 定員は40名でした。受験方法は、社会人入試、推薦入試、一般入試でした。倍率は平成31年が推薦1.5倍、一般1.9倍でした。 主な就職先は東京警察病院です。学生の社会人比率は30%程です。 試験科目は、推薦入試・社会人入試が基礎学力テスト(国語、准看数学)、小論文、面接でした。一般入試は国語、英語、数学Ⅰ・A、面接でした。 社会人入試の条件は「社会人として1年以上就労経験を有する者」でした。 小論文は課題文型で自分の経験に照らし合わせて書く事が求められるようです。

板橋中央看護専門学校

〒174-0051
東京都板橋区小豆沢2-6-4
TEL:03-3967-0502
専門学校
偏差値:47
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和39年(准看護婦学校として開校)昭和57年(看護学科(2年課程)を増設)平成14年(「専修学校」として3年課程(全日制)を併設)
最寄駅
都営地下鉄三田線「志村坂上」
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線「赤羽」
東武鉄道東武東上線「ときわ台」
奨学金
IMSグループ奨学金月5万、東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金、生活援助金貸付制度 等
給付金
専門実践教育訓練の講座に再指定(支給には条件有)
理念
*教育理念 設置主体である医療法人社団明芳会は“愛し愛される病院”という基本理念を掲げている。本校はその理念に基づき、「人類愛」を基盤に生命の尊厳、人間尊重の精神と豊かな人間性をもつ人材を育成することを責務としている。そして、看護実践に必要な専門的知識と技術を修得し、自己研鑽に努めながら地域社会に貢献できる人材の育成を目指している。
特徴
イムスグループ附属。板橋中央総合病院付属。成人看護学や老年看護学、精神看護学、母性看護学など、病院での臨地実習は最新の医療機器が揃い、本校の卒業生の多くが勤務する板橋中央総合病院、高島平中央総合病院、西八王子病院、明理会中央総合病院等で行います。学生の受入に慣れたスタッフの親切な指導のもと、患者さまとふれあい、学校の授業では得ることのできない貴重な経験を積みます。また、小児看護学は、イムス富士見総合病院(第1学科)、心身障害児総合医療療育センター(第2学科)等で行います。 毎年7月頃に海外(4カ国、6校)より留学生を迎え国際交流セミナーを行っています。セミナーの企画・運営を学生が主体となり行うこのセミナーでは、留学生との宿泊、異文化交流、スポーツ大会などを通して交流をしています。秋には、授業の一環として運動会があります。約4000人が参加するIMSグループの大運動会。
入試
*学費 ・入学金:250,000円・授業料:600,000円・教科書代:約137,000円 ・諸費用:約97,310円(実習着代、教材費等)・合計1,084,310円 東京都の学校の中では普通からやや高めの倍率です。病院を多数抱えるIMSグループに属しており、学校の教員と実習指導者との強力な連携が強みです。 入試のレベルについては国数英ともに基本~標準となっています。
試験問題
国語は、漢字問題が30題出題されていることと慣用句やことわざの意味を問う問題が特徴的!国語常識問題が合否のカギを握ります! 数学は、計算問題~基礎問題の小問30題が特徴的です。速度、食塩水、割合などの中学数学の問題から二次関数や三角比、場合の数、確率にいたるまで幅広く出題されています。 英語は、日本語の単語や文章を見て英単語を書かせる問題が特徴的です。簡単な単語のスペルを書けるように対策しておきましょう。中学レベルの英文法で出てきた文章を、そのまま英文ごと覚えるのも良い対策法です。

帝京高等看護学院

〒173-8605
東京都板橋区加賀2-10-1
TEL:03-3964-4107
専門学校
偏差値:50
付属病院:有り
寮:有り
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和47年
最寄駅
JR埼京線「十条」
都営地下鉄三田線「板橋本町」
奨学金
帝京大学グループ看護学生奨学金、日本学生支援機構、東京都育英資金、東京都看護師等修学資金
給付金
高等教育修学支援新制度対象校
理念
*教育理念 本学院では社会の変化する状況に対応できる看護教育をめざし、専門職に必要な幅広い知識と視野で物事をとらえられる能力を身につけ、人間としてよりよい生き方を追求する態度を育成する。 *教育目的 本学院は保健師助産師看護師法に基づき、看護師として必要な知識および技術に関する専門教育を行い、 人格の涵養に努め、社会に貢献し得る有能な看護師を育成することを目的とする。
入試
*学費 ・入学金:50,000円・授業料900,000円・施設設備整備費:40,000円・教科書代:約90,000円 ・白衣/スポーツウェア/シューズ代:約35,000円・合計:1,115,000円 帝京大学医学部附属病院と医療系学部が集約されている帝京大学板橋キャンパスに隣接。医療に特化した抜群の環境が整い、チーム医療を学ぶことができます。 学生一人ひとりの個性を重視した少人数制の指導を中心に、看護の実践的な知識・技術を身につける段階的なプログラムを用意しています。 帝京大学医学部附属病院で行う病院実習、帝京大学グループへの就職や奨学金といった、3年間の学生生活とその後の進路をサポートする体制が整っています。 卒業生は希望すれば、ほとんど全員が帝京大学グループの属する各病院へ就職可能のようです。 合格者は、ほとんどが現役生で、社会人は若干名でした。 定員は160名でおおまかな内訳は、推薦(公募制・指定校制)入試が80名、一般入試が80名でした。 倍率は平成31年が 推薦入試1.5倍 、一般入試1.6倍でした。 平成30年は推薦入試が1.5倍 、一般入試が1.7倍でした。
試験問題
試験科目は、推薦(公募制)入試が面接、書類審査、適性検査(国語、英語Ⅰ・Ⅱ、数学Ⅰ、生物基礎の4科目から2科目の選択制)でした。 一般入試は、面接、書類審査、学科試験(国語、英語Ⅰ・Ⅱ、数学Ⅰ・A、生物基礎の4科目から2科目の選択制)でした。 ただし推薦(公募制)入試、一般入試ともに国語、英語の組み合わせは認められません。国語と数学が解きやすそうな印象です。 試験時間は2科目合わせて120分で、学科が重視されていました。 問題形式が大学入試に似ており、データの分析も出題されました。 小論文は課題文型で800字程度でした。天声人語からの出題もありました。

東京都立板橋看護専門学校

〒173-0015
東京都板橋区栄町34-1
TEL:03‐5943‐7040
専門学校
偏差値:58
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):〜50万以下
創立
昭和46年
最寄駅
東武鉄道東武東上線「大山」
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線「赤羽」
奨学金
東京都看護師等修学資金貸与制度、日本学生支援機構奨学金、東京都育英資金
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校、専門実践教育訓練の講座に再指定(支給には条件有)
理念
*教育理念 本校は、東京都が運営する看護師養成機関として、都内にある保健・医療・福祉施設等において、長期間にわたり、活躍できる質の高い看護師養成を責務とする。 専門職業人であることを自覚し、コミュニケーション能力に優れ、看護の対象である人間への深い理解と共感を持つことができ、安全で対象個々にあった看護を実践する看護師を育成する。
特徴
平成26年度から新校舎に移った。体育館や個人ロッカーもあり設備はよい。実習や就職活動、国試対策が親切な対応。 当校の授業は、隣接する東京都健康長寿医療センターや豊島病院等から卓越した講師陣を招くとともに、経験豊富な当校の専任教員20名により、充実した質の高い内容で行っています。 また、臨地実習は、学生一人ひとりにきめ細やかな指導が行えるよう、教員1名が学生5~6名を受け持つ体制となっています。
入試
*都立の看護学校は都立病院の附属校ではありませんので、都立病院に就職希望の場合は東京都の実施する試験に合格する必要があります。また、実習病院もそれぞれ採用試験があります。 *学費 ・入学金:11,300円・授業料:265,700円 ・教科書代/ユニフォームや教材費(血圧計・聴診器など):160,000円・合計:約437,000円

日本大学医学部附属看護専門学校

〒173-0032
東京都板橋区大谷口上町71番12号
TEL:03-3972-8134
専門学校
偏差値:53
付属病院:有り
寮:有り
学費(初年度総額):50万〜100万
創立
昭和26年( 医学部附属准看護婦養成所設置)昭和40年(医学部附属高等看護学院設置)昭和55年(専修学校に切り替え、医学部附属看護専門学校として設置)
最寄駅
東武鉄道東武東上線「大山」
JR各線、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ各線「池袋」
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線「赤羽」
奨学金
東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金
給付金
高等教育の修学支援新制度の対象機関
理念
*教育理念 医学部附属看護専門学校は,日本大学教育憲章に基づき,やさしさ・倫理観・豊かな感性を備え,対象である人間を尊重した看護を実践できる専門職業人を育てます。 *教育目的 看護を職業とするための専門的知識・基本的技術および態度を備えた看護の実践者として日本大学および社会に貢献できる人材を育成することを目的とする。
特徴
日本大学内外から優秀な講師陣を迎えて教育を行うとともに、看護実習の場として日本大学医学部附属板橋病院や日本大学病院をはじめとする充実した学びの場を提供しています。 少人数制グループ授業がある。担任制。
入試
*学費 ・入学金:60,000円・授業料:480,000円・実習費:60,000円・教科書代:約100,000円 ・ユニフォーム/ナース靴等看護用品代:約60,000円・任意保険料:7,500円 ・感染症対策として抗体価検査:4,230円他ワクチン接種代等の諸経費がかかります。 ・合計:771,730円 就職先は70%が附属病院です。 定員は80名で、おおまかな内訳は推薦入試が40名、一般入試が40名でした。 倍率は平成31年が推薦入試1.5倍、一般入試1.9倍です。平成30年は、 推薦入試1.7倍、一般入試3.1倍でした。 試験科目は、推薦入試が小論文、面接でした。一般入試は、国語、面接、生物基礎、数学Ⅰ、英語から選択2科目でした。 小論文は課題文型600~700字で、テーマは「人に寄り添う看護」「笑顔、コミュニケーション」等でした。 一般入試の筆記試験は、マークシート型で国語60分、選択2科目合わせて120分でいた。 過去問は配布していませんが、学校説明会、見学会または事務室窓口で閲覧は可能なようです。

早稲田速記医療福祉専門学校

〒171-8543
東京都豊島区高田3-11-17
TEL:03-3208-8461
専門学校
偏差値:45
付属病院:無し
寮:有り
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和26年(東京都認可各種学校となり、早稲田測器学校と改称)平成27年(昭和46年開設の河北医療財団看護学校を事業継承し、看護科開設)
最寄駅
JR山手線、西武鉄道新宿線、東京メトロ東西線「高田馬場」
奨学金
ワセダ奨学生S、卒業生・在校生親族学費減免制度(家族)等、学校独自のもの、日本学生支援機構奨学金、東京都育英資金、川口学園奨学基金等多数
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*教育理念 本校は建学の精神である「不偏不羈ふへんふき」(かたよらず・とらわれず)に基づき、円満で堅実で調和のとれた人、絶えず自己を磨き高める人、自主性をもって困難に立ち向かえる人を育成します。 *看護学科理念 「恕(おもいやり)のある看護の実践者を育てる」
特徴
現在も河北医療財団と協力し、より良い医療・看護を提供できる看護師を育成する、実践的な教育・実習体制を編成しています。1学年35名という少人数制。 医療秘書科、医療事務IT科、診療情報管理科、くすり・調剤事務科、介護福祉科を持つ
入試
*学費 ・入学金:140,000円・授業料:680,000円・施設費:220,000円・実習費:140,000円 ・教科書代:80,000円・聴診器等:20,000円・その他:17,500円・合計:1,297,500円 定員は35名でした。 倍率は平成31年が社会人入試1.9倍、推薦入試1.6倍でした。 試験科目は、推薦入試が作文、面接、一般常識(国語、数学)でした。 社会人入試・一般入試は、作文、面接、一般常識(国語、数学、英語、理科)でした。 社会人入試の条件は「社会人経験のある者(主婦でもOK)」でした。

帝京大学

〒173-8605
東京都板橋区加賀2-11-1
TEL:03-3964-8480
医療技術学部
大学
偏差値:60
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):150万円以上
創立
昭和41年(帝京大学設立) 平成17年(医療技術学部に看護学科設置)
最寄駅
JR埼京線「十条」
JR京浜東北線、東京メトロ南北線、都電荒川線(東京さくらトラム)「王子」
奨学金
奨学特待生CコースC、日本学生支援機構奨学金 等
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*看護学科教育目的 看護学科は、医療技術学部の目的に則り、医療の高度化と国際化、変動する社会情勢に対応し、看護の専門性を探求し、理論的、科学的に実践できる人間性溢れる看護職者を育成することを目的とする。
特徴
同じキャンパスに医学部、薬学部、医療技術学部の3学部が集結したことで、異なる学部の学生同志のコミュニケーションが円滑になりました。さらに、「ヒューマンコミュニケーション」といった医療系学部の共通科目を一緒に学ぶことでチーム医療を実践的に学ぶことができます。また、医学部附属病院が隣接しているので、実習先としてはもちろん、最先端医療の現場を常に意識しながら学ぶことによって、知識と技術を兼ね備えた医療技術者を育成します。 推薦入試に力をいれており、9月以降毎月行われるが、高倍率の学力試験になる。面接は適当なので対策はいらない。志願理由書はオープンキャンパスで添削されるなど適当。学力勝負。附属上がりと推薦組はお勉強が好きではないらしく、池袋などで遊びがちだが、課題も緩い。
入試
*福岡医療技術学部にも看護学科あり *帝京高等看護学院第二志望制度(医療技術学部看護学科、福岡医療技術学部看護学科) 医療技術学部看護学科または福岡医療技術学部看護学科に出願する場合、帝京高等看護学院(東京都板橋区)を第二志望として選択することができます。 帝京高等看護学院第二志望制度を利用することによる入学検定料の追加はない。 *学費 ・入学金:263,000円・授業料:1,103,000円・施設拡充費:394,000円・実験実習費:315,000円 ・図書費:22,000円・学生障害保険費:5,620円・合計:2,102,620円※教科書代等不明

板橋区医師会立看護高等専修学校

〒175-0082
東京都板橋区高島平3-12-6 板橋区医師会病院N棟6F
TEL:03-3975-8145
専門学校(准看)
偏差値:
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):50万〜100万
創立
昭和41年(板橋区医師会附属准看護婦学校として開校)、昭和52年(専修学校高等課程として認可され、学校名を板橋区医師会立看護高等専修学校とする)
最寄駅
都営地下鉄三田線「高島平」
東武鉄道東武東上線「東武練馬」
奨学金
東京都看護師等 修学資金、東京都育英資金
理念
*教育理念 専門職業人として多様化するニーズに対応した看護を考える能力を養うとともに、これからの社会を担う人間としての視野を広げ、豊かな感性を身につけた人材を養う。 *教育目的 准看護師として、必要な知識及び技術を習得し、地域社会に貢献できる人材を育成する。
入試
*学費 ・入学金:200,000円・授業料:288,000円・維持費(年額):100,000円・実習費(年額):60,000円 ・教科書/実習衣/健康診断料など:80,000円程度・合計:728,000円 定員は、35名でした。試験科目は、作文、一般常識、国語、面接でした。