KDGでは【初心者でも最短で書けるようになる小論文５ステップの型】をまず初めに指導しております。そして、様々なテーマについて、その５ステップで骨組みを作るトレーニングを「これでもか」というくらい徹底的にやり込みます。
「SDGｓ」「新型コロナウイルス感染症」「チーム医療の中での看護師の役割」「再生医療」「災害医療」「生と死」「AIと医療」「インターネット社会の弊害」「コミュニケーション」「豊かな人間性」「学ぶこと」など様々なテーマについて、知識や語彙力を身に付けておくことが必要です。
知識が無ければ、どれだけ書き方が優れていても、小学生や中学生が書いたような文章になってしまいます。これでは高得点が望めないわけです。
ただ本やニュースなど活字に慣れていない受験生は、難しい文字を読んでも頭に入ってこない、文章に入っていけない。それを解決する教材で授業をしています。
KDGでは、受講生の方に課題として小論文を書いて頂き、その小論文を添削しております。誤字や日本語の使い方など単なる表現面の添削だけではなく、もっと本質的な「適切な書き方で書けているか」「筋道が通った論理構成になっているか」「論の内容は、看護師を目指す者として、妥当で具体的なものか」など実際の入試で評価されるポイントを押さえた添削をしております。
看護医療系小論文で問われそうなネタ情報を送っております。新聞やニュースなどでトレンドになっている情報を知ることができます。
過去の小論文入試において、入試１ヶ月前のニュースが入試問題のテーマとして、出題されたこともあります。そのニュースを知っているか、知らないかで合否が変わってきます。参考書や問題集、通常の添削指導塾では手に入らないリアルタイムな情報を提供します。
KDGでは、必ず新聞・ニュース・本などを切り抜き、自分の要約や覚えておきたい表現を記入したオリジナルノートの作成をお願いしております。 ある一定期間、文章の読み書きを繰り返すことで、知識・語彙力・読解力・文章力の全てを引き上げます。
よく先生や大人の方から「新聞や本を読みなさい」と言われることも多いと思いますが、実際に実行している受験生は殆どいません。それはなぜか。「どこの何を読めばいいか分からない」「本や新聞の文章に気持ちが入っていけるほどの知識や興味度合いが追いついていない」ことが理由です。 ＫＤＧでは、授業や受講生専用ＬＩＮＥでの情報提供を通して、それらを全て解決し、課題としてやって頂いております。
授業内で行う「小論の筋トレ」の文章Ｑ＆Ａを、5回-10回反復して取り組んでもらいます。キーワードや文章ごと頭に叩き込むと、小論文の力が一気に伸びます。これを極めると、文章が勝手に頭に浮かんでくるようになります。
講座はオンラインにて行います。
※これらは一例です。受験環境を見ながら変化し、重要な講座にフォーカスします。
【世界一分かりやすい小論文の書き方講座】
小論文には「書き方の型」と「必殺技」がある！この講座を受ければ、ゼロから最短で合格レベルの小論文が書けるようになります！
講座その１ －小論文の型の習得【最強の型５ステップ】
講座その２ －絶対死守【小論文の最重要テーマ１６】
講座その３ －最重要テーマ１６を鉄壁化【瞬間再現、メモリーツリー】
講座その４ －小論文で圧勝する【KAKERU小論文の必殺技５５】
講座その５ －自己推薦書/志望理由書でも使える【自分の体験たな卸し術】
講座その６ －学校では教えてくれない【小論文で絶対やってはいけない１０ポイント】
【マル秘資料室】
小論文はハッキリとした正解があるわけではありません。そのため合格ラインを感覚的に掴んでおくことも大切です。合格回答例を見て、添削事例を見て、常日頃から情報を集めておくことが合格への近道となります！講座を受けた方も、出られなかった方も、アーカイブ動画を見て何度でも復習を行ってください。
資料その１ －数十種類に及ぶ重要テーマの合格回答例
資料その２ －小論文の添削実物例
資料その３ －講座のアーカイブ動画
【今年の入試的中！？小論文予想問題１０選】
2023年度入試では、「ロシア・ウクライナ問題」「親ガチャ」「ヤングケアラー」など急速に話題になったニュースが小論文試験で出題されています。新聞、ニュース、新書などから今年の小論文試験で出されそうな時事テーマをリアルタイムで取り上げます。
【他の人と圧倒的に差を付ける！過去問合宿講座】
２日間の夏合宿！この２日間で圧倒的に小論文を伸ばす伝説の講座です。この【小論文の過去問合宿講座】でしか手に入らない極秘小論文ノウハウと教材をお渡しします。
１日目
－小論文の書き方の基本
－過去問小論文のすべての書き方パターン
－過去問合格回答例の徹底解説
２日目
－実力がつく実践的な講座を計画しています。
【課題文・資料グラフ型 特訓講座】
課題文・資料グラフ型の小論文が出題される学校も増えてきています。課題文・資料グラフ型にもそれぞれ書き方があり、知っているか、知らないかでものすごく差がつくポイントです。
講座その１ －課題文型 小論文の書き方の極意・演習特訓
講座その２ －資料グラフ型 小論文の書き方の極意・演習特訓
【看護医療系 専門テーマ 対策講座】
近年、各学部の小論文では基本となるテーマに加えて、一般社会で話題になっていること（例えば、ウクライナ戦争など）が出題される傾向にあります。 「現代社会におけるコミュニケーション」「災害医療」「チーム医療の中での看護師の役割」「新型コロナウイルス感染症関連」「生命倫理」「地域医療・地域包括ケアシステム」「医師の働き方」「新型コロナウイルス感染症関連」「生命倫理」「地域医療・地域包括ケアシステム」「教育現場でのICT活用」「地方創生」「SDGs」「環境問題」「ジェンダー平等」「多文化共生社会」「民主主義のあり方」「児童虐待・子どもの貧困」など幅広いテーマへの対策を行います。出題頻度の高いテーマを網羅することで、どのような小論文が出ても書けるようにします。
【丁寧な小論文添削】
受講生の方に課題として小論文を書いて頂き、その小論文を添削しております。誤字や日本語の使い方など単なる表現面の添削だけではなく、もっと本質的な「適切な書き方で書けているか」「筋道が通った論理構成になっているか」「論の内容は妥当で具体的なものか」など実際の入試で評価されるポイントを押さえた添削をしております。
【個別指導】
志望校の小論文に特色があり、その学校専用の対策をしたい、などのケースに個別指導を実施しております。個別指導は、全て小論文のプロである代表の松山が指導させて頂きます。
【強制小論文５０本ノック】
こちらが指定した小論文テーマ５０本を作成し、提出して頂きます。
※小論文全文で提出して頂くものと小論文の下書きのみを提出して頂くものがあります。
【小論文オリジナルノートの作成】
新聞・ニュース・本などを切り抜き、自分の要約や覚えておきたい表現を記入したオリジナルノートの作成をお願いしております。 ある一定期間、文章の読み書きを繰り返すことで、知識・語彙力・読解力・文章力の全てを引き上げます。
これらの講座でトレーニングを大量に行うことで、小論文の書き方を徹底的に身に付けます。
年度内はいつ入学しても以下の料金で、講座は何度でも受講可能です！お早めにお問い合わせください。
① 速攻！基礎習得コース 48,000 円（税込52,800円）
【世界一分かりやすい小論文の書き方講座】、【マル秘資料室】が受講できます。小論文の書き方の基礎を習得したい方に最適です。
この講座だけでも小論文の書き方は充分に習得できます。
② 高得点！獲得コース 95,000 円（税込104,500円）
基礎習得コースに加えて、更に【今年の入試的中！？小論文予想問題１０選】、【他の人と圧倒的に差を付ける！過去問合宿講座】、【課題文・資料グラフ型 特訓講座】などの講座が受講できます。
試験当日に備えて、専門的なテーマへの対策をしっかり行っておきたい方に最適です。
➂ 松山による「学習プランのカスタマイズ」と「個別指導」含む、超スパルタ特訓コース 148,000 円～（税込162,800円～）
カウンセリングにて現状をヒヤリングしたのち、「添削」「個別指導」等のオプションを一人ひとりに必要な分だけ組み合わせてご提案します。お気軽にご相談ください。
どの講座が必要なのかについて悩んでいる方は、無料カウンセリングにてヒヤリングしたのち必要な講座をご案内いたします。超スパルタコースをご検討の方も、同様に必要な講座をご提案いたします。ご相談ください。
＊講座には、【定期開催】と【スポット開催】の講座がございます。可能な限りの講座に参加してください。開催済の講座はアーカイブにて視聴できます。
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お申込みは、【限定３０名】になります。（人数が埋まり次第、募集を締め切らせて頂きます。）
お問い合わせフォーム、またはLINEよりお問い合わせください。
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お申込み・受講開始
主な合格実績校(一部抜粋)
森ノ宮医療大学/兵庫医療大学/関西医科大学/大阪医科大学/北里大学/昭和大学/日本赤十字看護大学/聖路加国際大学/愛仁会看護助産専門学校/松下看護専門学校/大阪府病院協会看護専門学校/東京都立看護専門学校/県立よこはま看護専門学校/横浜中央看護専門学校、等
東京都立広尾看護専門学校
ふうはる
私は絶対に無理だと思っていた学校に合格することができました。元々、文章を書くのが苦手で小論文に強い苦手意識がありました。そんな私でも、ほんの数ヶ月で色々なテーマについて小論文を書くことができるようになりました。小論文に苦手意識があっても絶対に克服できます。看護師になるという強い気持ちをもって、諦めずに頑張ってください！
聖路加国際大学
はるさん
小論文の添削をたくさんしてもらうことで本番はスラスラ書けた。
日本赤十字看護大学
りーさん
半分諦めかけて挑んだ学校に、先生達の丁寧な指導のおかげで無事合格できた。
文京学院大学
あかね
塾に来る前は、小論文を書いたことがなくて何もわからなかった。塾で小論文の書き方を教えてもらって、試験前にはめちゃくちゃ文章力がついて、書けるようになっていた。
行岡医学技術専門学校
えりさん
私はたった三ヶ月で合格できました！KDGの先生方のおかげです。小論文もゼロの状態から書けるようになりました。一人親で子供が二人いてもそれが可能です。がんばってください！
愛仁会看護助産専門学校
ゆきさん
先生が悩んでるときもいつも明るく話を聴いてくれた。いつも授業についていくのに必死だったけど、何回もわかるまで優しく教えてくれた。
松下看護専門学校
ぴかそさん
謙信先生のおかげで勉強が楽しくなり、入塾前は絶対無理だと思っていたレベルの学校に一発合格できた。
森ノ宮医療大学
ちあきさん
教室や先生の雰囲気が良く、分かるまで教えてくれ、疲れた時は話で盛り上がって楽しかった。
関西看護医療大学
ももなさん
先生優しい！また、動画あるから家でもちゃんと勉強できるがよかったです。
昭和大学
るなさん
まさか自分が小論文で受験して合格するとは思わないくらい、小論文が最初は全然書けなかった。でも授業で教えてもらっているうちに、試験前には小論文が書けるようになったので頑張ってください。
東京都立看護専門学校
Yukiさん
安価で高度な教育が受けられると思いました。是非お試しください。
横浜市医師会聖灯看護専門学校
せっきーさん
分からなくても先生が優しく教えてくれるし、合格まで導いてくれます。
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専門学校志望の方へ
松山
看護医療系小論文での頻出テーマが、入試本番でも出題されるケースが多いです。ただたまに見たことがないような奇抜な内容、直近のニュースがテーマとして出題されることもあります。KDGの講座の中で【看護医療系小論文の極意】と【よく聞かれる知識】を徹底的に叩き込むことで、専門学校で聞かれるどんなテーマにも対応できるようにしていきます。
看護大学志望の方へ
松山
かなり難解な課題文が出題されることが多いです。幅広い知識や深い切り口、表現力などが求められます。基礎-応用の全24回の講座の中で、【看護医療系小論文の極意】を徹底的に叩き込みます。そして、小論文の添削者の思考、今まで知らなかった知識や情報をお伝えすることで、他の受験生に大きく差を付ける高得点小論文を書けるように持っていきます。
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専門学校志望だとどの講座を受講すべきですか。
志望校によります。「課題文型小論文」を出題する学校であれば、基礎マスター講座＋応用（課題文型）講座の順序で受講するべきです。 「テーマ型小論文」しか出題しない学校を受験するのであれば、基礎マスター講座のみでオッケーです。 。
看護大学志望だとどの講座を受講すべきですか。
こちらも志望校によりますが、大学の場合、「課題文型小論文」を出題するケースが多いので、基礎マスター講座＋応用（課題文型）講座の順序で受講するのがオーソドックスなパターンです。
小論文の書き方が全く分からないのですが、大丈夫ですか。
この講座は、小論文の書き方が分からない、文章がものすごく苦手な方専門の小論文講座です。双方向の授業の中で、小論文の書き方を徹底的に指導していきます。応用も含めると全２４回分の授業があります。大量のテーマに触れることで、どのような問題がきても対応できる力が身に付きます。
分からないことを質問したり、勉強の方法を聞いたりすることもできますか。
この講座は、双方向かつ少人数の授業ですので、授業中に分からないことを個別質問することができます。勉強の方法に関しては、KDG独自の勉強法を最初の段階でお伝えさせて頂きます。随時、疑問点等は授業時に解決することが可能です。
自分の得意科目と苦手科目の見極めをしっかりとした上で、受験校選びをしましょう。というのも、学校によっては受験科目が異なるためです。数学が苦手なら、数学・小論・面接が受験科目の看護学校・看護大学を選ぶよりも、国語・小論・面接の学校を選ぶ方が明らかに得策です。どうしても譲れない本命校があったとしても、滑り止め校では苦手科目が採用されていないといった観点から選ぶ必要があります。
入試では満点を目指してはいけません。入試問題は「必須問題」「高得点問題」「捨て問題」の3つの分類することができます。必須問題とは、合格するためには必要な問題。高得点とは、必須問題を少し難しく、一部の人が解ける問題。捨て問題とは、誰も解けない、取り組むだけ時間のムダな問題。入試では時間制限という大きなハードルが存在し、全問に取り組む時間はありません。従って捨て問題を見極めることが必要です。
「勉強をする」=「机に座っている」と思い込んでいる方は多くいらっしゃいます。しかし、その考えでは学習時間を十分に確保することはできません。十分な学習時間を確保するには「ながら勉強法」を身に着ける必要があります。たとえば、暗記系は机に座らなくとも電車に乗りながら勉強することができます。机でしかできない勉強と机じゃなくともいい勉強に分けて取り組むことが重要です。
看護学校・看護大学の受験には必ずと言っていいほど、小論文・面接が課されます。しかしながら、多くの受験生が学科試験の対策を優先しており、小論文・面接対策がおろそかになっています。そのため、KDG看護予備校では、小論文・面接対策に時間をかけています。多くの学生がおろそかにしているからこそ、小論文・面接対策に時間をかけることでライバルよりも一歩先に進むことができます。
