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看護師になるための学校一覧 [多摩]

多摩にある看護専門学校、看護医療系大学の受験情報を掲載しています。

地域内の学校一覧

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学校

東京南看護専門学校

〒206-0824
東京都稲城市若葉台3-8-2
TEL:042-331-6151
専門学校
偏差値:
最寄駅
京王電鉄相模原線「若葉台」
小田急電鉄多摩線「はるひ野」
JR南武線「南多摩」
バス停
巡回バス(シャトルバス(病院用))「稲城台病院」
巡回バス(シャトルバス(病院用))「稲城台病院」
巡回バス(シャトルバス(病院用))「稲城台病院」
理念
准看護取得者が通う2年生の学校。 平均年齢33歳。男子も3割弱。
特徴
(2年制・要准看護師資格)

東京都立南多摩看護専門学校

〒206-0042
東京都多摩市山王下1丁目18−1
TEL:042-389-6601
専門学校
偏差値:57
付属病院:無し
寮:有り
学費(初年度総額):〜50万以下
創立
平成7年
最寄駅
京王電鉄相模原線・小田急電鉄多摩線・多摩モノレール線「多摩センター」
京王電鉄相模原線・小田急電鉄多摩線・多摩モノレール線「多摩センター」
京王電鉄相模原線・小田急電鉄多摩線・多摩モノレール線「多摩センター」
奨学金
東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金、東京都育英資金
給付金
高等教育の修学支援新制度に認定されている、専門実践教育訓練の講座に再指定(支給には条件有)
理念
*教育理念  都立看護専門学校が果たす役割は、都内の医療・福祉施設等で必要とする質の高い看護職者を育成しその需要を満たすことにある。本校は、主に多摩地域の看護職者の充足に貢献することを期待されている。   本校の教育理念は、都民の健康の担い手として、都内にある保健・医療・福祉施設や地域において活躍できる、質の高い看護師を育成することである。そのためには、生命の尊厳を基盤とした豊かな人間性を養い、看護に関する専門的知識及び技術を教授し、あらゆる健康レベルに応じて、社会の幅広い領域で個人・集団・コミュニティに対して、高い倫理観に基づき看護が実践できる看護職者を育成することである。  カリキュラムの基本概念は、看護の概念である「人間」「健康」「環境」「看護」に加えて、看護実践に不可欠な「倫理」、学生の主体的学習を期待して「学習」の6つとする。 *教育目的 看護師として必要な知識及び技術を教授し、社会に貢献しうる有能な人材を育成する。
特徴
都立で最も新しい、看護学科の専門学校です。学校施設は充実しており、多摩ニュータウンの緑と調和した校舎には、バルコニー付きの教室や広いラウンジを設けています。看護の様々な場面に応じた学習ができるように工夫された4ヶ所の実習室や、AVコーナーもある図書室、グループワークに適した演習室、一人1台のパソコンを備えたOA室など、最新の看護を学ぶにふさわしい設備
入試
*都立の看護学校は都立病院の附属校ではありませんので、都立病院に就職希望の場合は東京都の実施する試験に合格する必要があります。また、実習病院もそれぞれ採用試験があります。 *学費 ・入学金:11,300円・授業料:265,700円 ・教科書代/ユニフォームや教材費(血圧計・聴診器など):約150,000円・看護学生保険:7,000円 ・合計:約434,000円

駒沢女子大学

〒206-8511
東京都稲城市坂浜238
TEL:042-350-7111
看護学部
大学
偏差値:56
付属病院:無し
寮:有り
学費(初年度総額):150万円以上
創立
平成5年(駒沢女子大学開設)平成30年(看護学部を開設)
最寄駅
京王電鉄相模原線「稲城」
小田急電鉄小田原線・多摩線「新百合ヶ丘」
JR南武線「稲城長沼」
バス停
小田急バス「駒沢学園」
小田急バス「駒沢学園」
スクールバス「駒沢学園」
奨学金
学校法人駒澤学園奨学金、日本学生支援機構奨学金、あしなが育英会奨学金、地方公共団体奨学金
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*建学の精神と教育の目的 駒沢女子大学は、道元禅師の「正念」と「行学一如」を建学の精神として「国際化・情報化の進展、女性の社会参加の拡大など、急速な社会構造の変化にのぞみ、十分に自己を実現し、新しい文化の創造的担い手となる人間性豊かな現代女性を養成すること」(学則第1条)を教育の目的としています。
特徴
患者や家族への心理的支援、医療従事者間の関係調整など、社会からの保健医療への要望に応えられる幅広い知識と技術を備え、看護師として社会に貢献できる人材の育成を目指す。需要が見込まれる訪問看護分野の基礎的な素養も身につける。
入試
女子大。実習は近隣病院や介護老人福祉施設、訪問看護ステーション、行政・保健センターなどで行うため、付属高校からの進学はほぼないものの、さほど高倍率にならない。 一年時後期に任意参加の座禅の授業やテーブルマナー教室がある。設備は新しく、東海大で指導をしていた教授が多い。 *学費 ・入学金300,000円・授業料1,050,000円・維持費300,000円・実習費150,000円 ・学友会費(入会金含む)7,000円・父母の会(入会金含む)10,000円 ・同窓会 (終身会費)費5,000円・後援会費5,000円・保険料:16,000円・合計1,843,000 ※教科書代等不明 定員は、80名でした。おおよその内訳は、推薦入試Ⅰ・Ⅱ期(指定校推薦含む)30名、一般入試A日程35名、B日程5名、センター試験利用入試Ⅰ・Ⅱ期10名でした。 試験科目は、推薦入試が基礎学力調査(化学・生物の基本的な内容)、面接、調査書・看護学部志望理由書でした。 一般入試A日程・B日程は、国語or英語Ⅰ・Ⅱから1科目選択、数学Ⅰ・A or化学基礎or生物基礎から1科目を選択 、面接でした。 出願時に看護学部志望理由書の提出が必要でした。

東京医療学院大学

〒206-0033
東京都多摩市落合4-11
TEL:042-373-8118
保健医療学部
大学
偏差値:50
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):150万円以上
創立
平成24年(開学)平成28年(看護学科開設)
最寄駅
京王電鉄京王ライナー・相模原線「京王多摩センター」、小田急電鉄多摩線「小田急多摩センター」、多摩モノレール「多摩センター」
京王電鉄京王ライナー・相模原線「京王多摩センター」、小田急電鉄多摩線「小田急多摩センター」、多摩モノレール「多摩センター」
バス停
京王バス、神奈川中央交通「豊ヶ丘五丁目」
京王バス、神奈川中央交通「東京医療学院大学前」
奨学金
東京医療学院大学奨学金、日本学生支援機構奨学金
給付金
高等教育の修学支援新制度に認定されている
理念
*建学の精神 人に優しく、社会に貢献できる人材の育成 *教育理念 「仁愛・知識・技術」 ①ひとりひとりの患者さんと向き合い、その人の心に寄り添う「仁愛」を身につける ②保健医療の専門職として社会が抱える問題解決のための「知識」を身につける ③人体や障がいの成り立ちを学び、治療や回復のための具体的な「技術」を身につける *教育目標 保健医療の専門職として求められる専門の知識と確かな技術を有し、かつ、コミュニケーション能力に優れた豊かな教養と高い倫理性を備え、人に優しく、保健医療を通して社会に貢献できる人材の育成
特徴
キャリアデベロップメントなどの「伸びる、伸ばす、自ら伸ばす」カリキュラムで、「自己プロデュースできる看護師」を学び、看護師としてのキャリアアップを目指す。 山の中腹に校舎があり、歴史は浅いがきれいな校舎と小規模な学校生活、面倒見の良い学校。助産がとられ、理学や作業と学習できる。東京医療保健大学とは名称が似ているが別法人。
入試
*学費 入学金:300,000円・授業料:1,080,000円・実験実習費:250,000円・施設整備費:300,000円 ・学友会費:44,000円・保険料:28,000円・合計:2,002,000円 ※教科書、実習着代等の費用が別途かかる *生徒の比率 男女比率は直近3年の比率の平均をとった。 看護大学の中でも低めの倍率です。学内選抜で助産師の受験資格もあるので、助産師になりたいけれども、勉強が苦手という受験生にとっては狙い目の大学と言えるでしょう。入試のレベルについては国語、英語はやや簡単~標準、数学は標準~やや難といった印象です。
試験問題
国語は漢字、語彙の意味、文学史など国語常識問題が多いです。国語常識問題集を1冊完璧にすること、日頃の読解問題で分からない語句の意味を調べること、を徹底しましょう。 数学は基本~標準問題のウェイトが大きいです。難問は捨ててもある程度の得点は確保できるでしょう。黄チャートレベルを完璧にしておくことが求められます!