小論文で最も配点が高いのは、正しい型に沿って書けているかどうかです。この型を10本、20本と繰り返し書くことによって、小論文の正しい書き方をマスターしてもらいます。どれだけ豊富に知識があり、立派なことを書いていても、正しい型に沿っていなければ、小論文としては不合格です。
看護小論文では、社会問題、医療、科学技術、コミュニケーションや価値観、最新の時事など幅広い業界の知識が求められます。小論文は知識がないと書けません。知識が無ければ、内容が薄くなり大幅減点になります。KDGでは、看護受験で出題されやすい小論文テーマで、最低でも知っておいて欲しいキーワードを伝授しております。
自分の書いた小論文を、先生にチェックしてもらうこと、添削してもらうことが一番の近道です。客観的に見てもらい、アドバイスを受けることによって、どれだけ文章を書くのが苦手な生徒でも「受かる小論文」が書けるようになります。