お申込みは、【限定15名】になります。(人数が埋まり次第、募集を締め切らせて頂きます。)
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オンラインにて講座内容の説明&相談
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お申込み・受講開始
対策コースの概要
本気で大阪医科薬科大の看護を目指す高2生・高3生・高卒生(浪人生)
英・国・数or生物
小論、英語資料の読解、面接
入試本番で、75%の得点率を目指す!!
大阪医科薬科大学の特徴
基本情報
学部・学科情報 | 看護学部 |
---|---|
大阪医科薬科大学のHP | https://www.ompu.ac.jp |
大阪医科薬科大学の住所 | 〒569-8686 大阪府高槻市大学町2番7号 |
大阪医科薬科大学の最寄り駅 |
JR東海道本線(JR京都線)「高槻」駅下車 南口より徒歩8分 阪急京都線「高槻市」駅下車 出口1よりすぐ |
大阪医科薬科大学の就職先例 | 大阪医科薬科大学病院、大阪医科薬科大学三島南病院、大阪大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、大阪公立大学医学部附属病院、近畿大学病院、関西医科大学病院、社会医療法人愛仁会、ほか多数 |
難関看護系大学
への鉄板対策ルート
KDG看護予備校では、過去数年間の入試問題を分析し、難関看護系大学に合格するためのノウハウが詰まったカリキュラムを開発し、対策ルートを策定しています。
KDGの鉄板ルートはここが違います!KDGにおける難関看護系大学への鉄板ルートは、私立の看護大学の過去問の分析から導き出した「KDGオリジナル看護私大向け特別問題集」や、過去問を独自編集した「難関看護系大学の過去問題集」をご用意!!看護大学別に問題集・対策ルートを作成しているのはKDG看護予備校だけ!
KDGの鉄板ルートはここが違います!KDGにおける難関看護系大学への鉄板ルートは、私立の看護大学の過去問の分析から導き出した「KDGオリジナル看護私大向け特別問題集」や、過去問を独自編集した「難関看護系大学の過去問題集」をご用意!!看護大学別に問題集・対策ルートを作成しているのはKDG看護予備校だけ!
KDGの鉄板ルートはここが違います!KDGにおける難関看護系大学への鉄板ルートは、私立の看護大学の過去問の分析から導き出した「KDGオリジナル看護私大向け特別問題集」や、過去問を独自編集した「難関看護系大学の過去問題集」をご用意!!看護大学別に問題集・対策ルートを作成しているのはKDG看護予備校だけ!
1人1人の現在の学力をみて、志望大学に合格できる学力から逆算してカリキュラムを個別作成いたします。KDG看護予備校では個別指導の授業と宿題のサイクルを連日行うことで、短期間で一気にカリキュラムを進めることが可能です!
・推薦入試に向けて評定を上げたい
・一般入試に向けて英数国の受験対策をしておきたい
という方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください!
カウンセリングから受講までの流れ
〇現在の学力チェック
〇志望校の合格ラインとのギャップを調べる
〇試験日から逆算してカリキュラムを個別作成
〇個別指導、復習、動画授業のサイクルを進める
〇進捗と学力の定着チェック
作成したカリキュラムの必要なコマ数を逆算して、一人ひとりにあったコースを提案いたします。
以下は一例として挙げておきます。
〇中学レベル~高2レベルまでを約6か月~12か月かけて学力を底上げ
英数・・・週2コマコース(お月謝 37,400円)
英数国・・・週3コマコース(お月謝 56,100円)
〇中学レベル~高2レベルまでを約3か月~6か月かけて学力を一気に底上げ
英数国を通常の2倍~4倍速以上で一気に進める・・・超スパルタコース(お月謝 74,800円~)
*それぞれ初回のみ入会金(29,700円)が必要です。
ーーー週3コマコース 10か月で通学した例ーーー
[1]
数学1 全20コマ 5か月
↓
数学A 全12コマ 3か月
↓
数学過去問題 8コマ 2か月
[2]
中学英文法 全15コマ 3か月
↓
高校英文法 全20コマ 4か月
↓
英語長文 全12コマ 3か月
[3]
国語 基礎 全10コマ 2か月
↓
国語 応用 全18コマ 4か月
↓
過去問対策/小論文/願書面接対策など 全16コマ 4か月
ーーーーーー
コースの料金については、以下のバナーより閲覧ください。
お申込みは、【限定15名】になります。(人数が埋まり次第、募集を締め切らせて頂きます。)
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お申込み・受講開始
主な合格実績校(一部抜粋)
関西医科大学/大阪医科薬科大学/大和大学/森ノ宮医療大学/関西医療大学/兵庫医療大学/大阪医科大学/宝塚大学/千里金蘭大学/大手前大学/京都大学ほか 東京医療保健大学/聖路加国際大学/北里大学/昭和大学/日本赤十字看護大学/上智大学/東邦大学/駒沢女子大学/慶応義塾大学ほか
自分の得意科目と苦手科目の見極めをしっかりとした上で、受験校選びをしましょう。というのも、学校によっては受験科目が異なるためです。数学が苦手なら、数学・小論・面接が受験科目の看護学校・看護大学を選ぶよりも、国語・小論・面接の学校を選ぶ方が明らかに得策です。どうしても譲れない本命校があったとしても、滑り止め校では苦手科目が採用されていないといった観点から選ぶ必要があります。
入試では満点を目指してはいけません。入試問題は「必須問題」「高得点問題」「捨て問題」の3つの分類することができます。必須問題とは、合格するためには必要な問題。高得点とは、必須問題を少し難しく、一部の人が解ける問題。捨て問題とは、誰も解けない、取り組むだけ時間のムダな問題。入試では時間制限という大きなハードルが存在し、全問に取り組む時間はありません。従って捨て問題を見極めることが必要です。
「勉強をする」=「机に座っている」と思い込んでいる方は多くいらっしゃいます。しかし、その考えでは学習時間を十分に確保することはできません。十分な学習時間を確保するには「ながら勉強法」を身に着ける必要があります。たとえば、暗記系は机に座らなくとも電車に乗りながら勉強することができます。机でしかできない勉強と机じゃなくともいい勉強に分けて取り組むことが重要です。
看護学校・看護大学の受験には必ずと言っていいほど、小論文・面接が課されます。しかしながら、多くの受験生が学科試験の対策を優先しており、小論文・面接対策がおろそかになっています。そのため、KDG看護予備校では、小論文・面接対策に時間をかけています。多くの学生がおろそかにしているからこそ、小論文・面接対策に時間をかけることでライバルよりも一歩先に進むことができます。