» 調査隊

定員は40名 OC有。医療センターは近畿共通問題。医療センターは社会人も取っている。 過去問はHPよりダウンロード可。 公募（国小面）、社（1次：国英2次：小面）、一般（1次：国数?英2次：面） 入学金25万、授業料50万/年 定員は40名でした。受験方法は、公募制推薦入試、社会人入試、一般入試でした。試験科目は、公募制推薦入試が国語、小論文、面接、社会人入試は、国語、英語Ⅰ・Ⅱ、小論文、面接でした。一般入試が、国語、数学Ⅰ、英語Ⅰ・Ⅱ、面接でした。社会人入試の条件は「就業経験あるいはボランティア活動経験が合わせて3年以上ある者」「日本の短期大学を卒業後、就業経験あるいはボランティア経験を合わせて1年以上ある者」「日本の大学を卒業した者(卒業見込みも含むが、卒業できなかった場合、入学は無効)」でした。国立病院機構グループ病院附属看護学校では、統一方式による入学試験を実施していることが特徴です。一次試験を5校(舞鶴、姫路、京都、大阪、大阪南)共通で実施し、二次試験の日程が異なる学校を併願することができます。 過去問はホームページよりダウンロード可となっています。

小論文は公募制推薦入試で「個人情報とSNSについて」（800字、50分）や、社会人入試で「仕事とがんの両立について」（800字、50分）などが出題されました。

定員は80名 主な就職先は姫路聖マリア病院、石川病院、加古川中央病院。 推薦（国、面）、社会人（一般常識、小論）、一般（国、数IA、英） ＊社会人入試は卒後3年以上経過者。 *推薦入試は3.5以上 ・Ｈ30社会人入試の小論は「社会を生き抜くのに必要な力について、あなたのエピソードを含め述べよ。」（800字50分） 過去問はOCにて配布。 入学金25万、授業料+α50万 主な就職先は姫路聖マリア病院、石川病院、加古川中央病院等です。 定員は80名でした。受験方法は、推薦入試、社会人入試、一般入試でした。 試験科目は、推薦入試が国語、面接、社会人入試は、一般常識、小論文、面接、一般入試が国語、数Ⅰ・A、英語Ⅰ、面接でした。 社会人入試の条件は「高校卒業後3年以上経過者」でした。 小論文は、社会人入試で「社会を生き抜くのに必要な力について、あなたのエピソードを含め述べよ。」（800字50分）というテーマが出題されたことがあります。 過去問はオープンキャンパスにて配布されていました。

定員は40名 英・国（数Ior生基） 赤十字グループは災害医療に特化している。専門実践教育訓練指定講座。 学費は安いが、難しい。授業料40万/年 定員は40名でした。 受験方法は、一般入試のみで試験科目は、国語、英語Ⅰ・Ⅱ、数学ⅠIor生物基礎でした。 専門基礎分野に「災害医療論」があったり、将来災害救護に携わりたい人には魅力あるカリキュラムになっています。 学費は比較的安いですが、難関校です。専門実践教育訓練指定講座に指定されています。

定員80名（公：35名,一般：41名,セ：4名） 結果170名（公：51名,一般A：38名,B：32名,C：16名,D：2名,セ：31名） 倍率（推：1.4、A：1.0、B：1.6、D:1.4、セ：1.3） 公募（英必須、国数化生より?（120分2科目）、面接（20分：25点）、小論（60分：100点）、調（25点） 一般（英国必須、数化生より?（60分×３、100点×3） 定員は80名でおおまかな内訳は、公募推薦入試35名、一般入試41名、センター試験利用入試4名でした。男女比は、約2対8でした。受験方法、試験科目は学校ホームページをご覧下さい。主なものをあげると、公募推薦入試(前期専願制)の試験科目は、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ）は必須、国語or数学(数学Ⅰ・A)or理科(化学基礎又は生物基礎から1科目選択)から1科目選択制、集団面接、調査書でした。公募推薦入試(前期併願制・後期)の試験科目は、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ）は必須、国語or数学(数学Ⅰ・A)or理科(化学基礎又は生物基礎から1科目選択)から1科目選択制、小論文、調査書でした。一般入試A日程(3教科型)は、国語、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ）は必須、数学(数学Ⅰ・A)or理科(化学基礎又は生物基礎から1科目選択)から1科目選択制でした。一般入試B日程は、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ）は必須、国語or数学(数学Ⅰ・A)or理科(化学基礎又は生物基礎から1科目選択)から1科目選択制、一般入試C日程は、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ）は必須、国語or数学(数学Ⅰ・A)から1科目選択制でした。 平成31年度の倍率は、推薦入試合計1.3倍、一般入試合計1.2倍でした。

定員（65名）（公推30、一般A20,B30,C3,セ5）＊推薦評定関係なし。 倍率 公薦（英国数化生から?100,書50） 一般A（英国数から?200点）B（英国化生から?）,C(英国) 入学金20万、授業料+α170万 過去の合格者：現役女性（指定校） 定員は100名で、おおまかな内訳は、AO入試10名、公募推薦入試A・B日程30名、一般入試A日程20名、B日程7名、C日程3名、社会人入試 若干名、センター試験利用入学試験A日程5名、B日程 若干名でした。男女比は約1：9でした。 受験方法、試験科目は学校ホームページをご覧下さい。主なものをあげると、公募推薦入試A・B日程の試験科目は、国語、英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)、数学(数学Ⅰ・A)の3科目の中から2科目の選択制、調査書でした。一般入試A・B日程は、国語、英語（コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ）、数学(数学Ⅰ・A)or理科(生物基礎・生物)4科目から2科目の選択制でした。社会人入試の条件は「入学時に満23歳以上の者で就労経験又は社会経験(主婦可)のある者」でした。