入試
定員名80名（163名）（公前35.公後5.一般前25.中5.後5.セ前5.後2）＊推薦評定関係なし。
倍率（公5.13倍,一般前1.24倍,中1.29倍,後1.25倍,セ2.5倍）
公薦・適性検査型（基礎英国理100分100,書50）＝350点 ・小論型（小論200点70分、評点×10）＝250点
一般前
入学金30万、授業料+α160万
過去の合格者：19歳女性（一般）
定員は100名で、おおよその内訳は、公募制推薦入試（前期A・B45名、後期5名）、一般入試（前期A・B35名、中期5名、後期5名）、一般入試大学入試センター試験利用前期3名、後期2名、社会人特別入試 若干名でした。
平成31年度の倍率は、公募制推薦入試5.13倍、一般入試前期1.24倍、一般入試中期1.29倍、一般入試後期1.25倍、一般入試大学入試センター試験利用2.5倍でした。試験科目は、公募制推薦入試前期A・Bが、国語と英語Ⅰ・Ⅱは必須、生物基礎or化学基礎どちらか1科目の選択制、調査書でした。一般入試（前期A・B、中期、後期）は、国語と英語Ⅰ・Ⅱは必須、生物基礎or化学基礎どちらか1科目の選択制でした。一般入試大学入試センター試験利用（前期、後期）は、センター試験の英語(筆記・リスニング)、国語、①生物基礎と化学基礎の2科目②生物or地学から高得点の1科目①②両グループの科目を受験している場合は、高得点グループを採用でした。社会人特別入試は、小論文でした。社会人入試の条件は「3年以上の社会人経験がある者」でした。※受験方法、試験科目は学校ホームページをご確認下さい。
