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看護師になるための学校一覧 [藤沢]

藤沢にある看護専門学校、看護医療系大学の受験情報を掲載しています。

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学校

湘南看護専門学校

〒251-0861
神奈川県藤沢市大庭5062-3
TEL:0466-86-5440
専門学校
偏差値:46
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和43年(医師会により准看養成所として創立され、看護学科3年課程を新設する為平成24年に閉校)、平成25年(移転し、新たに開校)
最寄駅
JR東海道本線「辻堂」
小田急電鉄江ノ島線、相模鉄道いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン「湘南台」
バス停
神奈川中央交通「南センター前」
神奈川中央交通「南センター前」
奨学金
神奈川県看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金、各医療機関奨学金制度
給付金
専門実践教育訓練給付制度(雇用保険の被保険者又は被保険者であった方が対象)
理念
*教育理念 ・藤沢市医師会は、湘南東部医療圏の保健・医療・福祉の向上に貢献することを目的に、湘南看護専門学校を設立し、有能な看護実践者を育成いたします。 ・育成に当たっては、卒後教育との継続性を視野に入れ、地域の保健・医療・福祉の各機関と連携し、学生の支援をいたします。 ・本校は、変動する社会の情勢や、医療の高度化・多様化に対応し、幅広く看護の役割を果たせる看護師の育成をめざします。 ・看護実践の根底となる専門的知識・技術に加え、豊かな人間性、生命の尊厳や人々の権利を尊重する倫理観を養うとともに、生涯にわたり自己研鑽する態度を育成いたします。 *教育目的 学校教育法(昭和22年 法律第26号)及び保健師助産師看護師法(昭和23年 法律第203号)に基づき、看護師として必要な専門的知識及び技術を修得し、豊かな人間性と学び続ける強い意志を持ち、地域に貢献できる人材を育成する。
特徴
①藤沢市医師会が母体  湘南東部の地域医療に貢献する新しいスタイルの看護専門学校として生まれ変わった。湘南看護専門学校は藤沢市医師会が茅ケ崎 医師会や藤沢市・茅ケ崎市・寒川町と連携・協力して支援を受けながら、地域に根ざし、地域医療に貢献することのできる看護師の養成を行う。 ②1学年40人編成  ヒューマンケアを中心とした「看護実践能力」「チームワーク力」「自己研鑽能力」を身につけることを使命とする。 ③卒後研修機関  3年間の看護基礎教育では臨床での実践能力を習得するには難しい面もあり、卒後教育システムと連動することでより看護力の向上を図る。
入試
*臨地実習  二市一町の市立病院、地域中核病院、診療所などの医療機関、老人保健施設、訪問看護ステーション等の全面的な協力を得て行う。 *看護師国家試験合格率  第105回(2016年)*96.2%(全国:89.4%)  第106回(2017年)ー96.2%(全国:88.5%)  第107回(2018年)ー97.8%(全国:91.0%)  第108回(2019年)ー100% (全国:89.3%) *学費 ・入学金:25万・授業料:50万・施設管理費:10万・教材費:5万・教科書代:13万 ・ユニフォーム代:5万・健診/国家試験対策費等実費:8万・合計:116万 藤沢市医師会が運営しています。看護学科3年課程を新設するため、一旦閉校し、新たに平成25年に開校した学校の為、新しく校舎がきれいです。 定員は40名でおおまかな比率は社会人入試と推薦入試で60%、一般入試は 第1~3回で40%でした。
試験問題
試験科目は、社会人入試と推薦入試は国語と面接でした。一般入試は第1回が国語、数学Ⅰ、英語、面接、一般入試第2・3回は、国語、面接でした。 社会人入試の条件は、「就労経験が2年以上で満20歳以上の者」でした。

藤沢市立看護専門学校

〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢2-6-2
TEL:0466-25-0145
専門学校
偏差値:52
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):〜50万以下
創立
昭和45年
最寄駅
JR東海道本線「藤沢」
小田急電鉄江ノ島線「藤沢本町」
バス停
神奈川中央交通「藤沢市民病院」
奨学金
神奈川県看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*教育理念  本校では、学生一人ひとりが自主的に学ぶ姿勢を大切にし、調和のとれた社会人としての人間形成を目指すと共に、専門職業人として看護実践に必要な知識・技術・態度を身につけた看護実務者を育成する。  また、保健・医療・福祉チームの一員として自覚と責務を果たそうとする意欲を持ち、変化する社会に対応して継続的に学習する姿勢を失わず、更に、看護の発展に貢献出来る人材の育成を目指している。 *教育目的 ①社会の一員としての使命と責任を自覚し、全ての人々を公平に受容できる心の豊かさを身につけた人間としての育成をはかる。 ②看護者として、専門的知識・技術及び看護観をつちかい、人間尊重を基盤とした保健・医療・福祉に貢献できる基礎的能力の育成をはかる。
入試
*卒業後の進路 ほとんどの学生が藤沢市内の医療機関へ就職します。 *学費 ・入学金:22,000円・授業料:140,400円・教科書代:( 卒業まで300,000円程度なので、1年次の概算金額で)150,000円・ユニホーム/教材費等:(卒業まで230,000円程度なので、1年次の概算金額で)100,000円・給食費:81,600円・合計:494,000円 主な就職先は藤沢市民病院です。 定員は50名で比率はおおよそ、社会人入試10%、推薦入試50~60%、一般入試30~40%でした。 倍率ですが、平成31年は推薦入試1.4倍、社会人入試16倍でした。 試験科目は、社会人入試では、国語、小論文、面接でした。推薦入試は、小論文、面接でした。一般入試は国語、英語、数学Ⅰ・A、面接でした。 社会人入試の条件は、「就業経験3年以上を有し、満24歳以上で藤沢市で勤務意思がある者」でした。
試験問題
学科試験は、全問題マーク式、グループ面接では、挙手制で答えることがありました。 小論文は、課題文型で「自分の考える看護とは」などの問題が出題されました。

慶應義塾大学

〒252-0883
神奈川県藤沢市遠藤4411
TEL:0466-49-6200
看護医療学部
大学
偏差値:62
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):150万円以上
創立
安政5年(開塾)明治元年(慶應義塾と命名)明治23年(大学部発足)平成13年(看護医療学部を開設)
最寄駅
小田急電鉄江ノ島線、相模鉄道いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン「湘南台」
JR東海道線「辻堂」
バス停
神奈川中央交通「慶応大学」
神奈川中央交通「慶応大学」
奨学金
青田与志子記念慶應義塾大学看護医療学部教育研究奨励基金、慶應義塾大学修学支援奨学金、日本学生支援機構奨学金 等
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*看護医療学部の理念とそれに基づく人材養成  慶應義塾の建学精神にある「躬行実践を以って全社会の先導者たらん」とする理念に基づき、看護医療における実践をもって先導できる能力を備えた人材を育成することを目的としている。 社会からのニーズに対応し教育カリキュラム改正を進め、現在は次のような教育目標を定めている。すなわち、「生命・人間尊重の精神の涵養と看護の判断能力、問題解決能力、実践力の養成」、 「看護活動の創造と保健・医療・福祉の発展、および、看護学の体系化を図り、他の学問分野と相互交流して実学としての看護の発展に寄与する人材の育成」を教育目標としている。
特徴
春季・夏季休耕期間には、看護医医療学部独自の海外研修プログラムが4科目用意されています。 臨床看護実践(海外研修)では、アメリカの臨床現場に実際に行き、患者中心の医療について学ぶことができます。
入試
慶應義塾大学看護医療学部のキャンパスは湘南藤沢キャンパス(SFC)【1・2・4年】と信濃町キャンパス【3・4年】です。 *沿革 大正6年(1917)医学科を創設し、慶應義塾大学医学科付属看護婦養成所の認可を得る →平成30年(2018)慶應看護100年 とある。 *学費:合計1,855,850 ・入 学 金 200,000・在 籍 基 本 料 60,000・授 業 料 1,040,000・施 設 設 備 費 320,000 ・実 験 実 習 費 220,000・湘 南 藤 沢 学 会 費(学会資料購読費等) 8,000・学 生 自 治 会 費 750 ・学 生 健 康 保 険互 助 組 合 加 入 費、組合費 2,600・学 外 実 習 保 険 料 4,500