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看護師になるための学校一覧 [小田原]

小田原にある看護専門学校、看護医療系大学の受験情報を掲載しています。

地域内の学校一覧

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学校

小澤高等看護学院

〒250-0012
神奈川県小田原市本町1-1-17
TEL:0465-23-5119
専門学校
偏差値:44
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和63年(創設)
最寄駅
JR各線・小田急電鉄小田原線・箱根登山鉄道鉄道線・伊豆箱根鉄道大雄山線「小田原」
JR各線・小田急電鉄小田原線・箱根登山鉄道鉄道線・伊豆箱根鉄道大雄山線「小田原」
奨学金
医療法人同愛会小澤病院奨学金、日本学生支援機構奨学金、神奈川県看護師等修学資金
給付金
専門実践教育訓練給付金(雇用保険の被保険者期間を有している者のみ)
理念
*理念 本学院では「やさしい心」、「科学する心」、「自律する心」を看護師の3つの心として掲げ、それぞれの心を育めるような教育を実践しています。生命の尊厳と個人の尊重に係わる者として人を愛する慈愛に満ちた「やさしい心」を備え、専門的知識を常に吸収しようと自ら考える「科学する心」を持ち、常に自らを成長させる自律した人間として行動できる「自律する心」を持つ誇りある専門職を育成することを目的としています。
特徴
(学校の特色) ①女性のみ受験可能 ②看護における著名な講師陣を擁し、近代医療のニーズに対応した図書・教材を用意している。 ③地域の保健医療のニーズに対応した教育を展開。 ④医療と福祉をベースにした看護学の構築 ⑤地域住民の健康を守る医療法人同愛会の理念を尊び、小沢病院の看護の向上に努める。 (特徴) 医療法人同愛会が設置している看護専門学校。医療法人同愛会は小澤高等看護学院と小澤病院を運営する。
入試
*学費 入学金:20万・授業料:48万・実習費:12万 ※学費の他、委託徴収金として入学時に25万(委託徴収金には教科書代、実習着代、学生総合保険等を含みます。) *令和3年度入試に関して(新型コロナウイルス感染症の流行をうけて) 願書の「志望動機」等(願書様式3)に書かれた出願者の『努力のプロセス』『当学院で学ぼうとする意欲』を積極的に評価していく予定。 就職先は比較的様々です。年齢層は幅広いです。 定員は女子のみで30名でした。受験方法は、社会人入試、自己・公募推薦入試、一般入試でした。
試験問題
試験科目は、社会人入試A・Bで小論文、面接、自己推薦入試と公募推薦Ⅰ~Ⅲ入試は作文、面接でした。一般入試Ⅰ期は、国語、作文、面接で、一般入試Ⅱ期は作文、面接でした。 社会人入試の条件は、「19歳以上の者」でした。 試験問題については、国語は筆記が多い印象で、漢字は易しい問題が出題されていました。 小論文は 50分で800字程度、テーマは「看護師にとって最も大切なもの」等でした。

積善会看護専門学校

〒250-0203
神奈川県小田原市曽我岸148
TEL:0465-42-5245
専門学校
偏差値:43
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):100万〜150万
創立
昭和33年(積善会准看護学校として設立)、平成元年(3年課程全日制の積善会看護専門学校に移行)
最寄駅
JR御殿場線「下曽我」
奨学金
公益社団法人積善会奨学金、神奈川県看護師等奨学金、日本学生支援機構奨学金
理念
*教育理念 本校では、法人の理念の下に人を思う真実の愛に根ざした看護を極めるため、明るく真面目に、精一杯努力しようとする人を育て、社会に送り出したいと願っています。 「看護」は豊かな人間性と暖かい手のぬくもりのある技術、そして専門的知識を必要とするやりがいのある専門職の一つです。専門職業人として社会のニーズに対応できるための素地として、Humanity-「思いやり」、Knouwledge-「原理原則」、How to-「自主学習」の三つを身につけた『積善』の実践にふさわしい学生を育てていきたいと思っています。 併せて、人間存在の根源を見つめる中で、看護する者として自分自身のありようを吟味し、生涯学び続けていく姿勢を養っていけるよう手助けしたいと思っています。 法人名(公益財団法人積善会)は、中国の古典 五経の一、易経に由来しています。 「積善」の歴史を持つ法人を母体とする看護学校として、人を思う真実の愛に根差した看護を究めるため、明るく真面目に、精一杯努力しようとする人を育て、社会に送り出したいと願っています。
特徴
①積善会看護専門学校 公益財団法人積善会の傘下。 ②社会人比率 他の看護学校よりも高い ③男性比率 他の看護学校よりも高い
入試
*教育目的 学校教育法及び保健師助産師看護師法の規定に基づき学生の人間的成長を促し、健康の保持・増進を任とする一専門職として社会のニーズに応え得る看護師の育成。 ・看護師国家試験合格率 第104回、第105回、第107回、第108回の合格率が100% *学費 ・入学金:200,000円・授業料:600,000円 そのほかに教科書・参考書・ユニフォーム・研修・国家試験対策・感染症のワクチン接種料などの実費が掛かります。(概算)1年次:約330,000円 ・合計:1,130,000円 *附属病院について 学校運営母体の積善会が運営している曽我病院本館の3階に学校がある。 定員は35名で受験方法は、AO入試、社会人入試、推薦入試、一般入試がありました。
試験問題
試験科目は、AO入試が面接、推薦入試と社会人入試第1、2回は、作文、面接でした。 一般入試第1、2回は、一般常識(国語・英語・数学・生物・時事問題)、面接、一般入試第3、4回 は、一般常識(英語・数学・生物・時事問題)、国語、面接でした。 AO入試は、 1日看護体験に参加した人が対象となっていました。 社会人入試の条件は、「就労経験が1年以上で満20歳以上の者」でした。

おだわら看護専門学校

〒250-0055
神奈川県小田原市久野115-2 おだわら総合医療福祉会館2階
TEL:0465-32-7101
専門学校
偏差値:47
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):50万〜100万
創立
平成6年
最寄駅
小田急電鉄小田原線「足柄」
伊豆箱根鉄道大雄山線「井細田」
JR東海道本線・東海道新幹線、小田急電鉄小田原線、箱根登山鉄道鉄道線、伊豆箱根鉄道大雄山線「小田原」
奨学金
おだわら看護専門学校関連病院・実習病院奨学金制度、日本学生支援機構奨学金、神奈川県看護師等修学資金
給付金
高等教育の修学支援制度、専門実践教育訓練給付金制度、(雇用保険被保険者期間など条件有)
理念
*教育理念 本校は、生命の尊厳を基盤とした豊かな人間性を形成するとともに看護者として、あらゆる健康レベルとライフステージに応じた安全な医療を提供するための幅広い知識と技術を兼ね備えた看護者を育成します。 さらに、看護を通じて、地域および人々の保健・医療・福祉の推進に貢献できる倫理観に基づいた判断力を有する看護の専門職者の育成を目指します。
特徴
①人間関係力を高める科目群  「人間関係論」「ホスピタリティとマナー実践論」「カウンセリングの基礎」など人と人が関わり合う看護に携わるうえで大切な人間関係力が身に付くカリキュラムを設定。 ②恵まれた施設実習と実践力が身に付く実習内容  主たる実習施設の1つ「小田原市立病院」は目の前(歩いて1~2分)にある。 「実習を終えたら学校の図書室へ」も可能。 また、その他の実習施設も近隣で確保できているので、看護の学習の大きなウエイトを占める実習において、時間的、経済的にも大きなメリットがある。さらに、実践力を重視し、薬物療法を学ぶ実習や現代医療の課題ともいえる生活習慣病を学ぶ実習など他の看護学校にはないユニークな実習内容を設定。 ③優れたキャリアと実践力のある講師陣  医療機関の第一線で活躍する医師や専門看護師・認定看護師などの授業が受けられる。 ④早期から取り組む国家試験対策 1年次から国家試験の対策に取り組んでいる。
入試
*新校舎が2014年3月に完成。 *実習先の病院に就職する人が多く、元々実習先の病院なため、安心して就職することが出来る。 *看護師国家試験合格率が高い。  2018年-100%  2019年-96.6%  2020年‐95.5% *学費 ・入学金:250,000円・授業料:500,000円・教材実習費:30,000円・合 計:780,000円 その他学習にかかる教科書・ユニフォーム等も必要で、1年次に100万以上必要と思っていた方が良さそうです。 就職先は比較的様々です。 定員は80名で受験方法は、指定校・自己推薦入試、特別選抜入試、一般入試がありました。 倍率は平成29年は2倍、平成30年は5.7倍でした。
試験問題
試験科目は、指定校推薦入試が面接のみ、自己推薦入試は、基礎学力、面接でした。特別選抜入試は国語と数学Ⅰ、面接でした。一般入試Ⅰ・Ⅱ期は、国語、数学Ⅰ、面接で、一般入試Ⅲ期は、小論文、面接でした。 筆記試験は、基礎学力を問う問題(50分、100点)でした。入学後、専門教育を受ける上で、必要な基礎学力が身についているかを確認する試験ということで、内容は、漢字や言葉の使い方に関する出題、基本的な計算や基本的な数学の記述式問題、人体に関する基本的な知識、保健医療福祉や社会に関心を持っているか図る問題でした。過去問題は、公表されていません。

国際医療福祉大学

〒250-8588
神奈川県小田原市城山1-2-25
TEL:0465-21-0361
小田原保健医療学部
大学
偏差値:56
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):150万円以上
創立
平成7年(国際医療福祉大学開学・保健学部開設(大田原キャンパス))平成18年(小田原保健医療学部開設(小田原キャンパス))
最寄駅
JR各線・小田急小田原線・箱根登山鉄道鉄道線・伊豆箱根鉄道大雄山線「小田原」
奨学金
国際医療福祉大学看護師奨学金、国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科総合型選抜入学者奨学金、日本学生支援機構奨学金等
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*国際医療福祉大学の理念と教育目標 国際医療福祉大学(以下「本学」という。)は、「人間中心の大学」、「社会に開かれた大学」、「国際性を目指した大学」という3つの基本理念と、この理念を実現するための7つの教育理念(人格形成、専門性、学際性、情報科学技術、国際性、自由な発想、新しい大学運営)を掲げ、病める人も、障害を持つ人も、健常な人も、互いを認め合って暮らせる「共に生きる社会」の実現を目指した教育を行う。
特徴
バイオメカニクス設備を取り入れ、より専門的な医療技術を学べる。充実の臨地実習で着実に専門性を身に付ける。教員にいつでも質問や相談ができる担任制・アドバイザー制
入試
国際と名称ついているものの、アジアの留学生が多い程度で国際性は薄い。年末に特待生試験があり、併願可能のため、学力上位者にはお勧め。 *学費 ・入学金:300,000円・授業料:900,000・実験実習費:50,000円・施設設備費:360,000円 ・合計:1,610,000円 ※教科書代、臨床実習に関わる費用(交通費・宿泊費・予防接種代等)および国家試験対策に関わる費用等が別途必要です。