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看護師になるための学校一覧 [厚木]

厚木にある看護専門学校、看護医療系大学の受験情報を掲載しています。

地域内の学校一覧

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学校

厚木看護専門学校

〒243-0005
神奈川県厚木市松枝2-6-5
TEL:046-222-1240
専門学校
偏差値:50
付属病院:無し
寮:無し
学費(初年度総額):50万〜100万
創立
昭和43年(准看護婦学校として開設)、昭和47年(看護学科新設)、昭和57年(看護第一学科(全日制)新設)
最寄駅
小田急電鉄小田原線「本厚木」
小田急電鉄小田原線「本厚木」
小田急電鉄小田原線「本厚木」
奨学金
神奈川県総合リハビリテーション事業団学資金、神奈川県修学資金、日本学生支援機構奨学金、主な実習病院にも奨学金制度あり
給付金
専門実践教育訓練講座(入学前に社会人として就労経験のある方が対象)、修学支援新制度の「確認大学等」として認定されている(住民税非課税世帯及び準ずる世帯に属する、高等学校卒業後2年以内の学生が対象)
理念
*理念 「人間らしく共に生きるために」という社会福祉の理念に基づき、ヒューマニズムの精神を建学の理念とし、身体的・精神的・社会的にいろいろな角度から健康生活への援助ができる自律した看護師の育成を目指す。 *教育目的 本校は、学校教育法及び保健師助産師看護師法の規定に基づき、看護師として必要な知識及び技術を習得させ、 併せて一般教養の向上をはかり有能な人材を育成する。
特徴
設置主体である神奈川リハビリテーション病院の理念に基づき、保健・医療・福祉の幅広い知識の学習とチーム医療について総合的に学べる。実践に必要な『協働』について、講義や演習、実習を通して学び、実践力のある看護師を育成している。
入試
*厚木市立病院や近隣の公立病院での実習や就職が多く、公立病院勤務を考えている方向き。 *第108回看護師国家試験合格率97.2% *模試などで点数が低い生徒には補講などを行い、一人一人にきちんとサポートしてくれる。 *校舎が新しく、とてもきれい。個人用ロッカー有り。 *2021年度から社会人入試がAO入試へ変更 *学費 ・入学金:100,000円・授業料:276,000円・教科書/教材/ユニフォーム/教育充実費:370,000円 ・合計:746,000円※国家試験対策費用等が別にかかる。 就職先は比較的様々です。 定員は80名でおおよその比率は、社会人入試20%、推薦入試50%、一般入試30%でした。 試験科目は、社会人入試が国語、面接、推薦入試は面接でした。一般入試は国語、英語、生物基礎、面接でした。 社会人入試の条件は、「受験時就労経験が3年以上で、2020年3月31日時点に満25歳以上の者」でした。

東海大学

〒259-1143
神奈川県伊勢原市下糟屋143
TEL:0463-58-6422
医学部
大学
偏差値:57
付属病院:有り
寮:無し
学費(初年度総額):150万円以上
創立
昭和17年(学園創立)平成6年(健康科学部設置)平成30年(医学部看護学科に新設。前身である「健康科学部看護学科」は募集停止)
最寄駅
小田急電鉄小田原線「伊勢原」
バス停
神奈川中央交通「東海大学病院」
奨学金
望星奨学金(看護学科のみ対象)、「松前重義記念基金」学部奨学金・自己研鑚奨学金、日本学生支援機構貸与型奨学金 等
給付金
修学支援新制度対象大学
理念
*教育理念 「自らの思想を培う」 知識や技術の単なる教授に止まらず、ヒューマニズムに立脚した教養を重視し、人間、社会、歴史、世界、文明などについて、学生一人ひとりが「自らの思想を培う」ことのできる教育を実践しています。
特徴
キャンパスに併設された医学部付属病院の最先端医療に接しながら学ぶ。さまざまな健康レベルの人が、その人らしい生活を営むための看護ケアを実践し、時代の変化に応じて新しい看護を創造できる、温かな人間性と謙虚さ、幅広い教養を持った看護・保健の専門職を養成する。
入試
一年時の英語と体育だけ湘南キャンパス(東海大学前)他は伊勢原キャンパス(伊勢原)。2年前に医学部になり、短大が廃止され、50周年でキャンペーンを大々的に行ったため人気爆発。昨年度は揺り戻し。推薦入試は英語での口頭試問があり練習が必要。 *学費 ・入学金:300,000・授業料:855,000・教育運営費:199,000 ・施設設備費:250,000・諸費:59,200 合計:1,663,200

神奈川工科大学

〒243-0292
神奈川県厚木市下荻野1030
TEL:046-291-3000
健康医療科学部
大学
偏差値:50
付属病院:無し
寮:有り
学費(初年度総額):150万円以上
創立
昭和50年(幾徳工業大学開学、後に神奈川工科大学と改称)、平成27年(看護学部設置)、令和2年(看護学部を健康医療科学部に名称変更)
最寄駅
小田急電鉄小田原線「本厚木」
小田急電鉄小田原線「本厚木」(駅から徒歩3分の厚木バスセンターから乗車)
小田急電鉄小田原線「本厚木」
バス停
神奈川中央交通1「神奈川工科大学前」
神奈川中央交通「神奈川工科大学前」
神奈川中央交通「松蓮寺」バス停(13分)から無料シャトルバス「神奈川工科大学前」(6分)
奨学金
日本学生支援機構奨学金、幾徳学園奨学金、中部奨学会奨学金、神奈川県看護師等修学資金、看護系奨学金等
給付金
高等教育の修学支援新制度対象校
理念
*建学の精神 学問と人間を並行して親切に教育し、学問は静に勉学に励めて学費は家庭の負担を軽く教師は優秀練達を選ぶ科学は人類の進展に必須である。 *建学の理念 本学は広く勉学意欲旺盛な学生を集め、豊かな教養と幅広い視野を持ち、創造性に富んだ技術者を育てて、科学技術立国に寄与するとともに、教育・研究を通じて地域社会との連携強化に努める。 *看護学科教育目的 看護学の基礎的な知識及び基本的な技術と実践能力を身につけ、看護師として生涯成長し続けるための資質と能力、他の医療関係職種と連携・協働して、地域社会の医療体制の整備と充実に寄与することのできる人材を養成します。
特徴
●多職種と連携し、地域社会の医療や保健に貢献する看護師・保健師をめざす
入試
本厚木からバスで山の中に行く環境ではあるが、工業系とコラボした看護に興味のある生徒にはお勧め。 *学費 ・入学金:200,000円・授業料:1,660,000円・学友会費:10,000円・後援会費入学金:3,000円 ・後援会費年会費:15,000円・同窓会費:20,000円・合計:1,908,000円 ※その他に教科書代等がかかる

松蔭大学

〒243-0124
神奈川県厚木市森の里若宮9番1号
TEL:046-247-1511
看護学部
大学
偏差値:50
付属病院:無し
寮:有り
学費(初年度総額):150万円以上
創立
平成12年(女子大として開学後、平成16年に男女共学となる)、平成27年(看護学部開設)
最寄駅
小田急電鉄小田原線「本厚木」(駅から徒歩3分の厚木バスセンターから乗車)
小田急電鉄小田原線「愛甲石田」
小田急電鉄小田原線「本厚木」駅駅前にある厚木ステーションキャンパス
バス停
神奈川中央交通「通信研究所前」
神奈川中央交通「松蔭大学」
学生・教員専用直通バス「松蔭大学」
奨学金
松韻会(本学同窓会)奨学金、日本学生支援機構奨学金、神奈川県看護師等修学資金貸付金、各病院などの奨学金
理念
*(看護学部)教育目的 本学部は、日々進化を続ける医療の現場で、「自信を持って仕事に取り組めるプロの看護師」の育成を目標としています。「知行合一」すなわち、「学んで得た知識を行動に生かすことで、さらにその知識を体得する」が松蔭大学の建学精神です。 「知ること=基礎知識と技術の学習」と「行うこと=病院実習等の臨地学習」の繰り返しによって得た実践能力こそが、社会に出てからの自信となり、プロの看護師としての活躍につながります。 *大学の基本理念 本学では、「知行合一」とは、学んで得た知識を行動に生かし、実践することでさらにその知識を体得していくことであると考えている。すなわち、本学の建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことが表裏一体になった生きた学問を実践することを意味する。
特徴
豊富な基礎(教養)科目に加え、看護知識・技術の習得を目的とした学内演習(全領域にわたる援助演習科目)や看護実践能力をより確かなものにする臨地実習等、多彩な科目を学びます。
入試
本厚木からバスで山の中に20分ほど進んだ環境ながら、設備は新しく、教授の面倒見もよいので学力下位の生徒にはお勧め。 *学費 ・入学金:33万円・授業料: 88万円・実験実習費/教育充実費/学習費:60万円・その他雑費:7万3千円 ・合計:188万3千円 *看護学部の受験条件が他の学部のようには学校ホームページに明記されていないので、募集要項を取り寄せて確認した。