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[受験勉強コラム#03] 計画の立てるときのポイント

効率の良い勉強をするために目標の決め方というのは非常に大切になってきます。

目標をしっかり決めることで、その目標に向けてモチベーションを上げることができ、そこから逆算して計画も立てやすくなります。ここでは正しい目標、計画の立て方を紹介していきます。
 
KDG看護予備校の計画の立てるときのポイントコラムの写真1
(1)計画はざっくりと決める!

(2)目標を立てるときは「時間」ではなく「量」で決める!

(3)苦手科目の対策を優先する!

 


(1)計画はざっくりと決める!

KDG看護予備校の計画の立てるときのポイントコラムの写真2

計画をしっかりと立てているのに、その計画通りに勉強が進まず、計画倒れしてしまい結局モチベーションが下がってしまうといった経験をしたことはありませんか??

このように計画を立てるときに失敗してしまう人に共通するのは、「計画を細かく決めすぎてしまう」ということと「タイムスケジュールを詰めすぎてしまう」ということです。

どういうことかというと、一週間の予定を立てるときに、月曜日の〜時から〜時までは数学をして、火曜日は〜時から〜時まで英語をして、、、、といったように一週間分のタイムスケジュールを細かく決めすぎてしまうということです。

このように細かすぎるタイムスケジュールで計画を立ててしまうと、難しい問題にあたって時間がかかってしまうときや、イレギュラーなことで計画通りに進まないことがあったりして、計画倒れしてしまうことが多いです。

そして間違った計画の立て方をしてしまう人に共通するのは、計画を立てることに満足してしまっているということです。

つまり、ここまでやろうという計画ではなく、ここまでできたらいいなという理想になってしまっているということです。

理想が高すぎる計画を立ててしまうと計画通りに学習を進めることが難しく、結局途中で諦めてしまい、計画通りにならないことが多いです。

このように計画倒れしないために、意識することは「ざっくり計画を立てる」ということです。この「ざっくり」というのは、細かすぎず大まかに、且つ理想ではなく絶対に終わらせることができる最低ノルマの計画を立てるときにいうことです。

一週間でここまで終わらせれたらいいなという理想ではなく、ここまでは絶対終わらせることができるという最低ノルマの計画を立てるということです。

絶対に終わらせることができる計画を立てることで、計画倒れすることがなく、目標を達成できたという達成感でモチベーションを保つことができます。

そして一週間で終わらせるつもりで立てた計画が5日間で終えることができれば、そこからまた次の一週間で絶対に終わらせることができる最低ノルマを決めるといったように計画を立てていきます。

また、大まかに計画を立てるというのは、一週間分のタイムスケジュールを決めるのではなく、まず一週間の大まかな計画を立てて、そこから当日ごとの予定を決めていくということです。その日ごとで前日までの進み具合を考慮し、計画を修正しながら決めていくといったようなイメージです。

例えば、一週間で問題集の二次関数の分野を理解するといったような目標を立てたとします。そしてその日は数学の問題集を1時間で5問終わらせようといった目標を立てます。

もし、その日問題が難しく3問しか進めることができなかったとしたら、次の日に1時間で5問進めるのは難しいから、今日は数学の勉強時間を1時間半に設定しよう、といったように日ごとに計画を修正していきます。

このように一週間程度の期間で絶対終わらせることができる最低ノルマの計画を立てて、その後その日毎に前日までの進み具合を考えて、その日の目標を修正していくといった計画の進め方をすることで、モチベーションを保ちながら効率の良い勉強をすることができます!

 


(2)目標を立てるときは「時間」ではなく「量」で決める!

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勉強の目標を決めるときに、今日は7時間勉強する!といったように時間で目標を決める人は多いと思います。しかし、この〜時間勉強するといったような目標は、どれだけ勉強内容が悪くてあまり理解ができていなくても、目標の時間勉強することで目標を達成したということで満足してしまいます。

勉強してるのに成績が伸びない!という人はこのように時間で目標を立ててしまい、勉強したつもりになってしまっている場合が多いです。

効率的に点数を上げるためには、目標を立てるときに勉強時間ではなく、具体的な量を目標とすることが大切です。

例えば、数学の点数を上げたいときに、数学を二時間勉強するといったような目標ではなく、数学の問題集のこのページまでの問題を完璧にする!といったようにページ数、問題数まで具体的に決めてみましょう。

一週間単位で計画を立てるときも、まずは一週間でこの問題集の〜ページまで終わらせるという計画を立てて、その後、日毎に今日は〜問解くといったように進めていきます。

このように勉強時間ではなく、具体的な量で目標を決めることで、勉強したつもりになることがなくなり、効率的に点数を上げることができます!

 


(3)苦手科目の対策を優先する!

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いざ計画を立てるといったときに、どの科目をどれだけ勉強したら分からないという悩みがある人もいると思います。この悩みを解決するためには科目、分野に優先順位をつけることがオススメです!

なんとなく各科目バランス良く勉強するのではなく、自分の志望校はどの科目の配点が大きいのか、自分の苦手科目は何なのか、というのをしっかり分析した上で科目、分野ごとに優先順位をつけて計画を立てましょう。

志望校の配点が小さい科目と大きい科目を同じ量勉強するより、配点が大きい科目を重点的に勉強した方が総合的に高い点数を取れる可能性が高いです。志望校の配点はしっかりと調べるようにしましょう。

また、今自分が80点取れている科目を90点に伸ばすよりも、50点しか取れていない科目を70点に上げるほうが、基礎分野を抑えることがメインになるので、より簡単に点数を上げることができます。

苦手科目の対策は、その科目のどの分野が苦手なのかまで分析することが大切です。

例えば、数学の点数を上げたいときには、二次関数が苦手なのか、確率が苦手なのかというように分野までしっかり分析しましょう。

このように志望校に合格するためには、志望校の配点の大小の確認、自分の苦手科目、分野の分析をして、そこから計画を立て対策していくのがオススメです!

【ポイント】

①一週間で絶対に終わらせることができる最低限の目標を決める!
②前日までの進み具合でその日の計画を修正していく!
③時間ではなく量で目標を決める!
④苦手科目、配点の高い科目の対策を優先する!

以上、計画を立てるときのポイントでした!
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