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[受験相談#13] 医療事務や看護助手などの不定期な仕事をしていても、看護学校に合格できますか?

 

医療事務、看護助手の方が看護師を目指されるケースは非常に多いです。
医療系の仕事をしている分、看護師の仕事ぶりや待遇を間近で見ていて、看護師になりたいと考えるようです。当校の生徒でもそういった方は多くいらっしゃいます。今のフルタイムの仕事を続けながら、受験に臨むか悩まれるのですが、当校では大抵の方はそのままフルタイムの仕事を続けながら受験勉強をされております。
不定期の仕事をしながら勉強する際に大事なのは、
●勉強のリズム、習慣を早めに作ってしまうこと
●1ヶ月で勉強する計画を作ること
例えば、医療事務の場合「レセ期間」があると思うのですが、月初から10日までは「スローに勉強する期間」、11日から月末までは「ハードに進める期間」という形で、期間ごとにメリハリを付ける必要があります。
不定期の仕事をしていると期間ごとに波があるため、きっちりと「1ヶ月で進めるべき分量、目標」を定めておく必要があります。

 

[受験相談#14] 病院や施設の奨学金はどうやって借りるの?

 

付属病院や関連病院がある学校は、そこから借りるのが一番良いでしょう。
学校に相談して、希望の条件を伝えましょう!

付属病院がない学校でももちろん病院から直接借りることができます。
当校では、看護師歴40年の看護アドバイザー高橋さんにアドバイスをもらっています。
他では聞けない、病院のこと、奨学金のこと色々アドバイスをもらえるので、相談はぜひ当校までお寄せください。

 

[受験相談#15] 現役時代不合格だったけど、浪人して看護大学に合格出来る?

 

浪人するとモチベーション維持が不可欠になってきます。
学生時代は身近に受験生も多く自然と受験の話題になりますが、浪人になると周りの環境が大事。
同じ目標を目指す人が多い看護予備校に通うことをお勧めします。

浪人しても推薦入試の受験ができる学校も多いです。
基礎から復習していくことで学力をじっくり確実に付けることが出来ます。

浪人は見方によっては意外と良いこともあります。
現役時代合格できなくて、落ち込んでいる方も多いと思います。若い時の1年遅れくらい、長い人生においてはわずかな違いです。
もう一度仕切り直して受験に臨みましょう!

 

看護学校のよくある受験相談!#16〜#18へ


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