合格実績
1,790名の大逆転合格を実現!
※2024.04.20時点

KDG看護予備校 [藤沢 受験相談窓口(神奈川県)]

藤沢 受験相談窓口 情報

対象地域 神奈川県、藤沢市周辺の大学看護学部、看護専門学校、准看護学校
「お問い合わせ例」 「次の入試で絶対に合格したい。どうすれば良いですか?」
「試験に向けてどのように勉強すれば良いですか?」
「どれくらい勉強すれば合格ラインに達しますか?」
「都立看護学校も多い中、どこの学校を受験するのが良いですか?」
など
受講可能コース オンライン個別指導コース または近隣の校舎


お問い合わせ/無料初回カウンセリング


総合受付 TEL:03-4578-5974

少しでも”気になる!”と思った方は、電話/メール/LINEのいずれかより、”藤沢 受験相談窓口”などお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/
担当の先生から折り返しご連絡させていただきます。



*大逆転合格5つの秘密はこちら

どれだけ勉強が苦手でも
看護学校の合格へ導きます!

これまで個別指導に特化し、勉強が苦手な現役生・浪人生・社会人・シングルマザー・主婦・男性を数多く大逆転合格へ導いてきました。
毎年、大逆転合格する方が多数出ている一方で、これらのような相談も多くありました。

●現在予備校に通っているが、勉強についていけない。どうすれば良いですか?
●勉強も頑張っているが、どうしても理解できない。一人では問題が解けなくて不安
●絶対に今年合格したい!
●試験に向けてどのように勉強したら良いかわからない
●合格ラインに達しているか不安
●作文・小論文・面接が苦手で不安

 

そこで専門の相談窓口を設立し、KDG看護予備校がこれまで蓄積してきたノウハウ、合格実績、受験情報を今後ともより多くのみなさんにもお届けします!

KDG看護予備校で看護専門学校・看護大学に大逆転合格をしましょう!



*校舎一覧はこちら





藤沢近郊の看護学校一覧

グーグルマップから一覧を参照

Google Maps(アプリ)で開く


藤沢近郊看護学校の受験情報

※変更されていることがあります。必ずそれぞれの学校のホームページをご確認ください。


藤沢市立看護専門学校

●最寄り駅
神奈川中央交通バス『藤沢市民病院バス停』(JR藤沢駅より)
小田急江ノ島線『藤沢本町駅』

●入試について
主な就職先は藤沢市民病院です。
定員は50名で比率はおおよそ、社会人入試10%、推薦入試50~60%、一般入試30~40%でした。
倍率ですが、平成31年は推薦入試1.4倍、社会人入試16倍でした。
試験科目は、社会人入試では、国語、小論文、面接でした。推薦入試は、小論文、面接でした。一般入試は国語、英語、数学Ⅰ・A、面接でした。
社会人入試の条件は、「就業経験3年以上を有し、満24歳以上で藤沢市で勤務意思がある者」でした。
学科試験は、全問題マーク式、グループ面接では、挙手制で答えることがありました。
小論文は、課題文型で「自分の考える看護とは」などの問題が出題されました。


湘南看護専門学校

●最寄り駅
神奈川中央交通バス『南センター前バス停』(JR辻堂駅・湖南台駅より)

●入試について
藤沢市医師会が運営しています。看護学科3年課程を新設するため、一旦閉校し、新たに平成25年に開校した学校の為、新しく校舎がきれいです。
定員は40名でおおまかな比率は社会人入試と推薦入試で60%、一般入試は 第1~3回で40%でした。
試験科目は、社会人入試と推薦入試は国語と面接でした。一般入試は第1回が国語、数学Ⅰ、英語、面接、一般入試第2・3回は、国語、面接でした。
社会人入試の条件は、「就労経験が2年以上で満20歳以上の者」でした。


慶應義塾大学 看護医療学部

●最寄り駅
神奈川中央交通バス『慶応大学本館前バス停』(各線湘南台駅・JR辻堂駅より)


横浜未来看護専門学校

●最寄り駅
JR湘南新宿ライン・東海道本線・横須賀線『戸塚駅』

●入試について
アットホームで学生の満足度が高い学校です。就職先は比較的様々です。男女比率は2:8程度です。定員は60名でおおまかな内訳は、社会人入試6名、推薦入試40名(指定校推薦17名、公募推薦Ⅰ期17名、Ⅱ期6名)、一般入試14名でした。
倍率は、社会人入試が7.0倍、指定校推薦入試が1.0倍、公募推薦入試Ⅰ期は3.5倍、Ⅱ期が7.3倍でした。
試験科目は、社会人入試、推薦入試(指定校推薦、公募推薦Ⅰ期1期、Ⅱ期)、一般入試A~Cの全てで国語、数学Ⅰ、面接でした。
社会人入試の条件は、「就労経験が3年以上の者」でした。


横浜市病院協会看護専門学校

●最寄り駅
JR根岸線『港南台駅』

●入試について
就職先は比較的様々です。社会人の割合が高く、半数以上で、男性は1割ほどです。
定員は80名でおおよその比率は、社会人入試と推薦入試と学士入試で60%、一般入試が40%でした。
倍率は、平成30年の場合、社会人入試・学士入試で2.6倍、公募推薦1.0倍、一般入試Ⅰ期が2.0倍、Ⅱ期が4.8倍、Ⅲ期は実施されませんでした。
平成29年は、社会人入試が1.9倍、公募推薦が1.0倍、一般入試Ⅰ期が1.3倍、Ⅱ期が1.5倍、Ⅲ期が1.3倍でした。
社会人入試と推薦入試と学士入試は小論文、面接でした。一般入試は、国語、数学I 、小論文、面接でした。
社会人入試の条件は、「就労経験が3年以上で 横浜市に就業意思がある者」でした。
試験問題は、国語が、漢字、ことわざ、慣用句などが出題されました。 小論文の出題形式に特徴があり、問1で200字と問2で800字などのように出題され、課題文型でした。