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2023年3月4日
【大阪医科薬科大学 看護学部看護学科に特化した受験対策講座】

大阪医科薬科大学 看護学部看護学科の偏差値と受験科目から考える受験戦略

 
KDG看護予備校では、「大阪医科薬科大学 看護学部看護学科にどうしても合格したい」方専用の対策講座を行っております。その生徒の現在の学力や試験形態を考慮しながら、大阪医科薬科大学 看護学部看護学科の入試傾向を踏まえた対策を個別に行いますので、最も効率的に合格を目指すことができます!

 

大阪医科薬科大学 看護学部看護学科の特徴

カリキュラム・看護実習

大阪医科薬科大学では医学部・薬学部・看護学部の3学部合同「医薬看融合教育」を行なっています。また高槻市、高槻市医師会、高槻市歯科医師会、高槻商工会議所など多くの機関が連携しながら地域包括ケアを展開しております。

看護学部では1年次より実習を行います。早期からの臨床実習により、医療人としてのプロフェッショナリズムを醸成します。実習は主に大学病院で行われますが、離島やへき地、緩和ケアセンター、精神保健福祉センター、公衆衛生看護では保健所等に赴くなど、他施設での実習も行っており、視野を広げる機会になります。

国家試験・進路

令和3年度(第111回)の看護師国家試験合格率は100%チューター教員や国家試験対策委員会による手厚い支援を受けながら学習に励むことができます。
大阪医科薬科大学病院が主な就職先となっています。その他、関西電力病院、大阪公立大学医学部附属病院、社会医療法人愛仁会などへ就職される方もいます。

学生生活

本部キャンパスは阪急京都線「高槻市」駅下車すぐの好立地。高槻市からは関西の主要三大都市へ短時間でアクセスできます。
大阪医科薬科大学病院と隣接し、実践的な環境で学習できます。

 

大阪医科薬科大学 看護学部看護学科の受験対策

基本情報

募集定員:85名
入試区分:【一般選抜】【大学入学共通テスト利用選抜】【学校推薦型選抜(併願制)】【「至誠仁術」入試(専願制)】

【一般選抜】の入試傾向と対策

一般選抜には<3科目入試>と<2科目入試>があります。

●試験科目
<3科目入試>
英語(必須)
国語(必須)
選択科目「数学、理科」
から1科目

<2科目入試>
英語(必須)
選択科目「国語、数学」
から1科目
※国語は国語総合(古文・漢文を除く)、数学は数学Ⅰ・A、理科は化学基礎・生物基礎の範囲から出題されます。

●試験倍率(2022年度入学)
<3科目入試>2.8
<2科目入試>4.3

●コメント
試験はマークシート方式です。受験までに出題形式に慣れておくようにしましょう。

「英語」は大問5つで構成されています(2022年度入試)。大問1,2は長文読解、大問3は空所補充(読解)、大問4は空所補充(文法)、大問5は並び替え(文法)です。1つの長文に対して設問が10題程度あり、細かく読み解く力が求められます。大問3は文章内の空所に文脈に沿った単語を入れる問題。少し慣れは必要であるが、丁寧に読み進めれば十分解答できる。

「国語」は大問3つで構成されています(2022年度入試)。評論文2題の出題(大問1,2)。大問3は漢字やことわざ、慣用句などについて出題。大問1,2はともに設問が10題程度と多めで、問題内容は幅広い。哲学などの難解なテーマについての評論も出題されているので、堅苦しい文章に少しでも慣れておくよう日々トレーニングしておきたい。

「数学」は大問5つで構成されています。2022年度入試(3科目入試)は、大問1が小問集合、大問2が2次方程式、大問3,4が図形、大問5が確率という問題構成でした。図形問題は出題量が多く、対策をしておきたい。問題には図が記載されておらず、自分で描きながらイメージを膨らませていく必要がある

2022年度入試の合格最低点は<3科目入試:186点(300点満点)><2科目入試:133点(200点満点)>でした。6~7割が合格ラインとなりそうです。

【大学入学共通テスト利用選抜】の入試傾向と対策

●試験科目
・共通テスト(1次試験)
英語(必須)、国語(必須)、選択科目「数学、理科」から1科目
・個別試験(2次試験)
小論文、面接

●試験倍率(2022年度入学)
3.4

●コメント
共通テストに加えて2次試験があります。2次試験では小論文と面接が課されますので、こちらもきちんと対策しておきましょう。

【学校推薦型選抜(併願制)】【「至誠仁術」入試(専願制)】の入試傾向と対策

「至誠仁術」入試(専願制)は入学後に、4年間の実習料・施設拡充費の全額減免が受けられる入試区分です。

●試験科目
<学校推薦型選抜(併願制)>
学力試験、面接、(調査書)
<「至誠仁術」入試(専願制)>
学力試験、小論文、面接

●試験倍率(2022年度入学)
<学校推薦型選抜(併願制)>6.5
<「至誠仁術」入試(専願制)>4.0

●コメント
学力試験では英語資料の読解が課されます(設問と記述は日本語)。<「至誠仁術」入試(専願制)>を受験される方は小論文対策もしっかり行いましょう。

2023年3月1日
【大和大学 保健医療学部看護学科に特化した受験対策講座】

大和大学 保健医療学部看護学科の偏差値と受験科目から考える受験戦略

 
KDG看護予備校では、「大和大学 保健医療学部看護学科にどうしても合格したい」方専用の対策講座を行っております。その生徒の現在の学力や試験形態を考慮しながら、大和大学 保健医療学部看護学科の入試傾向を踏まえた対策を個別に行いますので、最も効率的に合格を目指すことができます!

 

大和大学 保健医療学部看護学科の特徴

カリキュラム・看護実習

関西圏の約200の医療機関と連携した、充実の臨地・臨床実習があります。
グローバルな医療現場での活躍をめざす学生に向けては、希望者を対象に西大和学園カリフォルニア校(NAC)がプロデュースする、アメリカの医療施設での研修などの独自プログラムを実施しています。

本学は4年間で看護師に加え保健師または助産師の資格を取得可能。保健師、助産師の定員は各20名と一般的な定員数の2倍以上です。

1年次から国家試験を見据えており、講義毎の確認テストをはじめ4年次での対策講座まで充実している。西大和学園の試験対策実績を活かし、医療現場を知り尽くした教授の指導が受講できる。2022年3月卒業生の看護師国家試験合格率は99.1%

・学生生活
吹田キャンパスは大阪都心から近く、JRだけでなく阪急でもアクセス可能です。
学修支援センター・キャリアセンターによる学生へのサポートが充実しております。

 

大和大学 保健医療学部看護学科の受験対策

基本情報

募集定員:100名
入試区分:【一般選抜試験】【大学入学共通テスト利用選抜試験】【学校推薦型選抜試験(公募制)】

【一般選抜試験】の入試傾向と対策

一般選抜試験には「前期A日程」「前期B日程」「後期」の区分があります。
前期は<3科目型><2科目型>があり、後期は<2科目型>です。(※前期の<2科目型>は<3科目型>を出願した者に限り追加で出願できます。)

●試験科目
<3科目型>英語(必須)・選択科目※1から2つ選択
<2科目型>英語(必須)・選択科目※1

※1:〇国語 (国語総合<古文・漢文を除く>、現代文B)、〇数学(数学Ⅰ、数学A)、〇理科(「物理基礎および物理」、「化学基礎および化学」、「生物基礎および生物」のいずれか)

●試験倍率(2022年度入学)
前期A<3科目型>5.0
前期A<2科目型>4.5
前期B<3科目型>8.5
前期B<2科目型>8.9
後期<2科目型>3.4

●コメント
試験はマークシート式です。受験までに出題形式に慣れておくようにしましょう。

「英語」は大問6つで構成されています(2022年度前期入試)。大問1,2は空所補充(文法知識・イディオム)、大問3は会話文読解、大問4,5は長文読解、大問6は並び替え(文法)です。大問4,5においても単語の空所補充が出題されている。日頃から単語の学習をコツコツと進めておきたい。文法問題は基本的な内容の出題も多いので、ミス無く確実に得点したい。

「国語」は大問3つで構成されています(2022年度前期入試)。評論文2題の出題(大問1,2)。大問3は漢字問題のみ。大問1,2では内容把握に加えて、文中傍線部の意味を問う問題、正しい接続詞を選ぶ問題なども出題されています。大問3の漢字問題は、問の傍線部と同じ漢字を使用している選択肢を選ぶというもの。漢字は8問程度出題されており対策をしておきたい。

「数学」は大問4つで構成されています。2022年度前期入試においては、大問1では命題と2次方程式について、大問2では2次関数、大問3では確率、大問4では立体図形の問題が出題されました。2次関数と確率は今後も出題頻度が高いと思われる。2次関数においては平行移動・対称移動の考え方を含めてマスターしておきたい。立体図形の問題については一見難しそうではあるが、問の誘導に沿っていけば十分解答できる。図形の解法のパターンはある程度決まっているので対策をしておきたい。

【大学入学共通テスト利用選抜試験】の入試傾向と対策

本学での個別試験がなく、大学入学共通テストの受験のみで出願できます。
「前期3教科型」「前期5教科型」「後期」の区分があります。

●試験科目
「前期3教科型」
〇英語
〇国語
〇数学・理科のうち1科目

「前期5教科型」
〇英語
〇国語
〇数学
〇理科
〇地歴・公民のうち1科目

「後期」
〇英語
〇国語
〇数学・理科のうち1科目

●試験倍率(2022年度入学)
「前期3教科型」11.3
「前期5教科型」29.3
「後期」4.6

【学校推薦型選抜試験(公募制)】の入試傾向と対策

学校推薦型選抜試験(公募制)には<総合評価型>と<基礎評価型>があります。
※<総合評価型>は受験必須です。<基礎評価型>だけを受験することはできません。

●試験科目
〇英語
〇国語 (国語総合<古文・漢文を除く>、現代文B)
〇数学(数学Ⅰ、数学A)
〇理科(「物理基礎および物理」、「化学基礎および化学」、「生物基礎および生物」のいずれか)から2科目選択。ただし試験区分ごとに配点は異なる。
<総合評価型>は学科試験(200点満点)と調査書(50点)の結果にて選抜
<基礎評価型>は学科試験(250点満点※受験した科目のうち高得点科目の点数を1.5倍する)の結果にて選抜

●試験倍率(2022年度入学)
<総合評価型>7.0
<基礎評価型>7.6

●コメント
出題形式は【一般選抜試験】と同様(上記コメントを参照のこと)。
基礎的な内容からの出題も多く、着実に点数を積み重ねたい。

2023年2月24日
【東京都立板橋看護専門学校に特化した受験対策講座】

東京都立板橋看護専門学校の偏差値と受験科目から考える受験戦略

 
KDG看護予備校では、「東京都立板橋看護専門学校にどうしても合格したい」方専用の対策講座を行っております。その生徒の現在の学力や試験形態を考慮しながら、東京都立板橋看護専門学校の入試傾向を踏まえた対策を個別に行いますので、最も効率的に合格を目指すことができます!

 

東京都立板橋看護専門学校の特徴

カリキュラム・看護実習

当校の授業は、隣接する東京都健康長寿医療センターや豊島病院等から卓越した講師陣を招くとともに、経験豊富な当校の個別専任教員19名により、充実した質の高い内容で行っています。また、臨地実習は、学生一人ひとりにきめ細やかな指導が行えるよう、教員1名が学生5~6名を受け持つ体制となっています。

国家試験・進路

看護師国家試験対策としてチューター制が導入されており、また、臨床講義や臨床学習、夏季及び冬季の補講などの充実した指導体制が整っています。2017~2021年にかけての5年間の看護師国家試験合格率99%を上回る高実績です。
卒業生の就職先は、都立大塚病院、都立駒込病院をはじめとする都立病院等のほか、東京都健康長寿医療センター、豊島病院、大学附属病院や民間病院など、都内の病院に幅広く就職しています。保健師、助産師、看護教諭を目指し、各課程がある学校に進学する卒業生もいます。

学生生活

当校は、東武東上線大山駅(池袋駅から東上線普通列車で5分)から徒歩5分のところにあり、交通の便が良いだけではなく、周辺は緑に囲まれており、23区内でも非常に恵まれた環境の中で学習できます。学内には看護実習室、パソコン演習室とともに、看護系の専門書を多数揃える図書室や体育館を完備し、学習だけではなく課外活動にも活用できる環境となっています。

東京都立板橋看護専門学校の受験対策

基本情報

募集定員:80名
入試区分:【一般入試】【社会人入試】【推薦入試】

【一般入試】の入試傾向と対策
一般入試には「併願制」があり、他の都立看護専門学校との併願が可能です。

●試験科目
[1次選考]学科試験
国語総合(古典除く)・数学Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅰ

[2次選考]人物考査
面接

●試験倍率(2022年度入学生)
2.7(40名程度募集)

●コメント
マークシート式の試験です。受験までに出題形式に慣れておくようにしましょう。

「国語総合」は文章3題、全20問。近年では1題小説が出題されています。制限時間が45分と短く、スピード感をもって解答していくことが求められる。出題内容は内容把握に加えて、正しい言葉の意味や接続詞を選ぶ問題など。試験内容は比較的オーソドックスであると思われるので時間配分がカギとなる。定められた時間内に解答する練習を日頃からしておきたい。

「数学Ⅰ」は全20問。試験時間は45分。各単元満遍なく出題されている印象。データ分析や集合、命題についても出題されるので、考え方を身につけておきたい
図形の問題については少し解きにくい出題も見られるが、因数分解・2次関数・ルートの計算などは一般的な内容であるので確実に得点したい

「コミュニケーション英語Ⅰ」は大問4つで構成されています(全20問)。大問1,3では会話文(大問1は短めの会話文)、大問2,4では長文が出題されます。大問2,4のなかには並び替えなどの文法問題もあります。大問4では表の読み取りや、段落の並び替えといった出題もみられる。試験時間は同じく45分であり、日頃から素早く英文を読む練習を重ねておきたい。

【社会人入試】の入試傾向と対策

〇入学前年度の3月31日までに25歳に達する者
〇次のアとイのいずれかに該当する者
ア 入学前年度の4月1日以前から引き続き都内又は隣接4県(埼玉、千葉、神奈川及び山梨県)
に住所を有する者〔住所要件〕
イ 入学前年度の4月1日以前から引き続き都内又は隣接4県(埼玉、千葉、神奈川及び山梨県)
で就業している者〔就業要件〕
上記を含む本校の受験資格を満たす方が受験できます。

試験科目

[1次選考] 小論文試験
[2次選考] 人物考査(面接)

●試験倍率(2022年度入学生)
5.2(入学定員80名の20~30%を募集)

●コメント
小論文試験(90分、1200字程度)が課されますので、しっかり対策しましょう。

【推薦入試】の入試傾向と対策

●試験科目
・小論文
・面接

●試験倍率(2022年度入学生)
1.6(入学定員80名の20~30%を募集)

●コメント
小論文試験(60分、800字程度)が課されますので、しっかり対策しましょう。

【東京都立広尾看護専門学校に特化した受験対策講座】

東京都立板橋看護専門学校の偏差値と受験科目から考える受験戦略

 
KDG看護予備校では、「東京都立広尾看護専門学校にどうしても合格したい」方専用の対策講座を行っております。その生徒の現在の学力や試験形態を考慮しながら、東京都立広尾看護専門学校の入試傾向を踏まえた対策を個別に行いますので、最も効率的に合格を目指すことができます!

 

東京都立広尾看護専門学校の特徴

カリキュラム・看護実習

都立看護専門学校では学習時間の1/3が臨地実習です。本校は隣接の都立広尾病院をはじめ、高水準の医療・看護を行っている都内有数の病院等で実習を行います。学生6人に1名の専任教員がつく少人数制で決め細やかな指導を行っています。2022年度からは、新しいカリキュラムが始まりました。隣接する広尾病院がへき地医療拠点病院の役割を担っていることから、2年次には、新しい科目「へき地医療と看護」が導入されています

国家試験・進路

近年では卒業生の9割近くが都立病院を中心とした都内の病院に就職しています。
4年連続国家試験100%合格を達成しております。国家試験に向けて、学生は各クラスから国試対策委員を選出し、自ら計画的な学習に取り組みます。教員は、学年担当教員を中心に支援していきます。

学生生活

都心(渋谷区と港区の境)に位置し、大変交通の便がよい場所に立地しています。近隣には緑豊かな有栖川宮公園、東京都立中央図書館などがあり、恵まれた環境です。

 

東京都立広尾看護専門学校の受験対策

基本情報

募集定員:80名
入試区分:【一般入試】【社会人入試】【推薦入試】

【一般入試】の入試傾向と対策

一般入試には「併願制」があり、他の都立看護専門学校との併願が可能です。

●試験科目
[1次選考]学科試験
国語総合(古典除く)・数学Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅰ
[2次選考]人物考査
面接

●試験倍率(2022年度入学生)
1.7(40名程度募集)

●コメント
マークシート式の試験です。受験までに出題形式に慣れておくようにしましょう。

「国語総合」は文章3題、全20問。近年では1題小説が出題されています。制限時間が45分と短く、スピード感をもって解答していくことが求められる。出題内容は内容把握に加えて、正しい言葉の意味や接続詞を選ぶ問題など。試験内容は比較的オーソドックスであると思われるので時間配分がカギとなる。定められた時間内に解答する練習を日頃からしておきたい。
「数学Ⅰ」は全20問。試験時間は45分。各単元満遍なく出題されている印象。データ分析や集合、命題についても出題されるので、考え方を身につけておきたい。図形の問題については少し解きにくい出題も見られるが、因数分解・2次関数・ルートの計算などは一般的な内容であるので確実に得点したい
「コミュニケーション英語Ⅰ」は大問4つで構成されています(全20問)。大問1,3では会話文(大問1は短めの会話文)、大問2,4では長文が出題されます。大問2,4のなかには並び替えなどの文法問題もあります。大問4では表の読み取りや、段落の並び替えといった出題もみられる。試験時間は同じく45分であり、日頃から素早く英文を読む練習を重ねておきたい。

【社会人入試】の入試傾向と対策

〇入学前年度の3月31日までに25歳に達する者
〇次のアとイのいずれかに該当する者
ア 入学前年度の4月1日以前から引き続き都内又は隣接4県(埼玉、千葉、神奈川及び山梨県)
に住所を有する者〔住所要件〕
イ 入学前年度の4月1日以前から引き続き都内又は隣接4県(埼玉、千葉、神奈川及び山梨県)
で就業している者〔就業要件〕
上記を含む本校の受験資格を満たす方が受験できます。

●試験科目
[1次選考] 小論文試験
[2次選考] 人物考査(面接)

●試験倍率(2022年度入学生)
3.4(入学定員80名の20~30%を募集)

●コメント
小論文試験(90分、1200字程度)が課されますので、しっかり対策しましょう。

【推薦入試】の入試傾向と対策

●試験科目
・小論文
・面接

●試験倍率(2022年度入学生)
1.9(入学定員80名の20~30%を募集)

●コメント
小論文試験(60分、800字程度)が課されますので、しっかり対策しましょう。